メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像
Photo byvoice_miwa0401

もうすぐ小孊生 「囜語力のある子」に育おるために、今から芪子でできるこず その

    4月からお子さんが小孊生になる
    新小 いよいよ、勉匷がスタヌトしたす。

    子どもが小孊生になるうれしさずずもに、

    「勉匷、倧䞈倫かしら」


    ず、気になるずころおかあさん、お父さんもいらっしゃるでしょう。
    最近は、公文や塟に、未就孊児から通わせるご家庭もありたすね。

    䜜文教宀の先生が蚀うのもなんですが、公文や塟、お教宀に通うのは、「勉匷を倖泚するこず」でもありたす。


    実は、囜語に限らないのですが、小さいうちは特に、「お母さん、お父さんが教えおくれる」ほうが、長い目で芋るず、お子さんの囜語力を高める䞋地を䜜れるこずが倚いです。


    でも、芪が先生代わりにピシピシず、教え蟌むは逆効果。
    自分も、䞭孊受隓を勝ち進んできた保護者がやりがちです。
    それが合っおいお、぀いお行けるお子さんならいいんですけどね。


    それよりも、

    「芪子で楜しみながら、囜語的な遊びをする」ほうが、お子さんの「勉匷力」を䌞ばしたす。


    たずえば、「読み聞かせ」はずおもいいですよ、ずよく蚀われたすね。
    これ、なぜいいかずいうず、

    「あヌ それ違う」
    「間違っおる 正しくはこう」



    ずいった、ダメ出しを䞀切しなくおいいからです。


    「プリント」や「先取りひらがな孊習」では、どうしおも、こんなこずを蚀いたくなっおしたいたす。

    わたしは、先取り孊習は䞀切したせん。
    「塟の囜語の宿題を芋おほしい」ずいう堎合は別ですが。
    䜜文教宀でも、ひらがなを䞀通り習い終わった、小孊1幎生の倏からしかお受けしたせん。


    習うこずは、習うべき時期に、しっかり孊べばいいのです。
    早い時期に無理しお教え蟌むこずはありたせん。


    そこで、「読み聞かせ」です。
    お子さんの奜きそうな本を、たくさん読んであげたしょう。
    䜕床も読んで、ずいうなら、䜕床も読んであげたしょう。


    「お話を楜しんで、文章を耳で聞く」。
    これは、小孊1幎生から始たる「音読」の力を䌞ばしたす。


    「音読」っお、囜語の最匷の勉匷法ですよ。

    䜕幎生になっおも、教科曞をよく音読する子は、確実に読解力が䌞びたす。
    その理由は、たた次回に。

    教科曞の文章を「すらすら読む」こずが、小孊校䜎孊幎の目暙でもあるのですが、絵本などを読む機䌚が少ないず、い぀たでたっおも、文字をひず぀ひず぀読んでしたうお子さんがいたす。

    「そ、の、ず、き  や、た、が、け、ん、か、し、お  」


    䞀文字ず぀読むので、文章の意味も、さっぱり理解できたせん。
    発達障害などではないのです。
    文章を、字を芋ながら耳で聞くずいう経隓が少なすぎたのですね。


    「読み聞かせ」を楜しんでいた子は、ひらがなを芚えるず、自然にコロコロコミックなど、マンガも読むようになりたすが、「䞀文字読み」の子は、「字を読むのが嫌い」になっおしたっお、マンガも読みたせん。

    だから、塟に行かせればいい それで問題は解決するでしょうか。


    今からでも、読み聞かせをしおあげたしょう。
    家庭や町で芋かけたひらがなを、芪が芋぀けお、読んであげたしょう。

    「あ、『おかし』っお曞いおあるよ。お菓子屋さんの看板だからだね。」

    「この子の名前は、りくずくん、っお蚀うんだね。仲良くなった子は、しょうたくん じゃあ、名前を曞いおみよう。」



    芪が䞀緒に楜しみながら、いっしょに読もう これは䜕かな
    ず、誘っおあげたしょう。

    たた、読み聞かせをたくさんしおもらっおいお、絵本が奜きなお子さんなら、より楜しい読み方に挑戊しおみおください。

    わたしが息子ずよくやっおいたのは、「セリフ読み」ずか、「圹割読み」です。

    5歳くらいになっお、自然にひらがなが読めるようになっおきたので、

    「じゃあ、たっちゃんは、ももたろうのせりふのずころを読んでね」
    「お母さんは、それ以倖を党郚読むよ。」


    「ももたろうくん、どこいくの」
    「鬌ヶ島に、鬌をこらしめに」
    「お腰に぀けたの、なんだい」
    「ばさたが぀くった、日本䞀のきびだんご」


    こんなやりずりを、お子さんず分担しながら読むず、ずっおも楜しい

    さらに、わたしはそれぞれのキャラクタヌの声色を䜿いたす。

    「おう、あかずきんちゃん、どこいくの」


    ずいうおお買いの声は、怖くしわがれた声で。


    「こぞうたおヌ、たおヌ」


    ずいう山姥は、ずっおも恐ろしく。


    こういう読み聞かせをしおいたら、息子は小孊1幎生の最初の通知衚で、

    「気持ちを蟌めお音読するのがずおも䞊手です。」


    ず、ほめられおいたした。
    私の真䌌をしお、挔劇のようにセリフを読むのを楜しんでいたからです。


    たた、読み聞かせをしながら、

    「どうしお、オオカミはコブタの家にばかり、䜕床も来たのかなあ」
    「居眠りしおカメに負けたりサギは、このあず、りサギの奥さんや家族に、どんなこずを蚀われたのかな」


    ず、絵本に曞いおないこずを聞いお、考えさせお、自分の意芋を蚀わせるこずも、よくやっおいたした。


    自分なりに考えたこずを想像しお話す癖が぀いたようで、小孊校でも、
    「自分の意芋」を蚀うのが埗意な子になりたした。

    ポむントは、どんなかわいらしい、噎き出しおしたうようなこずを蚀っおも、絶察に芪が笑わないこずです。


    小孊生になっおから、「気持ちを想像しなさい」「自分の考えを蚀いなさい」ず口で蚀っおも、すぐに理解はできたせん。


    「公文で、1幎生になるたでに小孊4幎たでの挢字はもう曞ける」



    なんおこずよりも、囜語で倧事な基瀎を、楜しみながら身に付ける方が絶察にいいです

    先取りで、文字が曞けるのは、知識。
    でも、心情を想像するこず、自分の意芋を持぀こずは、ドリルやプリントでは身に付きたせん。


    ちなみに、息子は入孊前、ずくにひらがなを教えたせんでした。


    保育園で少し習っおきたようで、自分の名前は曞いおいたしたが、いく぀か鏡文字になっおいたした。でも、䜕も蚀わずに、孊校ぞ行かせたした。

    毎日孊校で、自分で䜕をどのように孊び、切り拓いおいくのか ずいうこずのほうに、興味があったのです。


    倧人になっおも鏡文字を曞く人はいたせんから笑


    毎日、今日の宿題は ず聞くず、「しの緎習」「らの緎習」ず蚀っお、楜しく勉匷しおいたした。


    誉めかたにも、䞀工倫したす。
    自分の考えを話したずきなどに。

    「わあ、おもしろい考えを思い぀いたねヌ。すごいすごい」


    なるべく、「䜕がどうできたからすごいね。よくできたね」ずほめおいたした。いや、ほめちぎっおいたした。するず、子どもは「䜕をどうやるず、ほめられるんだ」ず思っお、さらに次の勉匷でも掻かしたす。


    ずはいえ、

    息子は「囜語力」はあるけれど、「囜語で点数が取れる子」にはなりたせんでした。


    それは䞭孊生で明らかに。
    いろいろ理由はあるのですが、たあ、その話はおいおいず。


    ずいうわけで、たずめです

    小孊校䜎孊幎で䜕か぀たづいおも、慌おず、倖泚せずに、ぜひ芪子で楜しんで取り組むこずをお勧めしたす

    ぀づきたす。



     
     
    せたがや䜜文教宀䞻宰。2010幎、日本初の「ラむタヌ線集者が教える䜜文教宀」ずしお開校。生掻䜜文、読曞感想文、課題䜜文のほか、䞭高倧孊生向け掚薊入詊䜜文小論文、考察など、独自メ゜ッドを元に指導。このnoteの文章の著䜜暩は、すべおせたがや囜語力向䞊委員䌚に垰属したす。

    あなたぞのおすすめ