
「家族のような感じがしない」と言われ続けたこと
― あとから何度も思い出してしまう言葉 ―
不倫が発覚してから、
何度も何度も頭の中で再生される言葉があります。
それは、
夫が5月〜6月頃に何度も私に言ってきた、
「家族のような感じがしない」
という言葉です。
その時の私は、
深く考えませんでした。
「何言ってるのよ」
「一緒に映画でも見よ」
そう言って、
いつも通りリビングで映画を見ていました。
あれは、すでに混乱が始まっていたのか
今になって思うのです。
あの言葉は、
すでに不倫をしてしまっていたからなのか
PTSDの影響だったのか
海外出張ばかりで家にいなかったからなのか
正直、どれなのかはわかりません。
娘がこの間、
「さすがに今それ言ったら自業自得だろ!」
と言ってやる、と言っていました。
その通りだと思います。
でも同時に、
もっと早く“おかしさ”に気づいていたら…
そんな後悔も、どうしても浮かびます。
もし気づいていたら、
不倫に走らなかったのかな、と。
今さら考えても何も変わらないとわかっていても、
心は勝手に過去を掘り返します。
ブロックしたはずの女の動画が流れてきた日
昨日、驚いたことがありました。
ブロックしたはずの
インドネシア人の不倫相手のTikTok動画が、
突然流れてきたのです。
どうやら新しいアカウントを作ったようで、
10月から頻繁に更新していました。
10月。
それは、
私たち家族が一番苦しんでいた時期。
その時期に、
SNSで踊っている彼女の姿を見て、
怒りが一気に込み上げました。
「その女にエネルギーを使うな」
その時、娘に言われました。
「その女にエネルギーを使うな」
本当に、その通りだと思いました。
動画を見れば見るほど、
イライラが増えるだけで、
私には何のプラスにもならない。
そのアカウントも、
すぐにブロックしました。
感情を揺さぶるのがうまい人
ただ、その女は、
大泣きしている動画を載せたり
見る人の感情を強く動かす投稿をしたり
とにかく
執着が強く、取り込む力のある人
そんな印象を受けました。
「夫を取り上げてやる」
そんな気持ちも、
強かったのではないかと思います。
そう考えると、
「生霊が憑いている」
と言われたことも、
当時の私には妙に腑に落ちました。
インドネシア・バタム島を調べてみて
少しだけ、
彼女が住んでいる
インドネシア・バタム島(ナゴヤ)
という場所を調べてみました。
すると、
いくつもブログが出てきました。
男性の王国
性欲を解消する場所
そんな表現が並んでいました。
もちろん、
すべてがそうだとは思いません。
でも、
夫がそこで
女性を買った可能性も、
ゼロではない。
そこから関係が始まり、
恋愛に発展したのかもしれない。
そう想像してしまう自分もいます。
いつか、普通に話せる日が来たら
今は、まだ聞けません。
でも、
もしいつか
夫と落ち着いて話せる日が来たら、
あの頃、何が起きていたのか
本当のことを、聞いてみたい。
そう思っています。
過去は変えられないけれど、
自分の中で整理することはできるから。