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【登録セキスペ2問】Cookie(情報処理安全確保支援士試験)

    このNoteでは、SC10回分から「Cookie」のセキュリティ問題を搔き集めました。

    たった2問です。とはいえ、Cookieは午後問題で重要になります。私も過去問演習で見事に狩られました。

    ここで学習してAMII対策し予習しておけば、午後演習になっても役に立ちますよ。私みたいに痛い目に会って復習も良いですが、予習の効果を体験するのも良いですよ。

    私のIT専門学校でも、Cookieなど出てくる技術を教えて、過去問に入っています。

    分からないものは結局分かりませんからね。だったら予習して理解を確かめた方が初見感はないですが、理解が正解に足りるのか感覚が掴めます。


    それでは始めましょう!




    まずは講座から。

    • expires:Cookieの有効期限

    • domain:Cookieが有効となるドメイン名

    • path:Cookieが有効となる領域(パス)

    • secure:HTTPSの時のみCookieを送付する

    • HttpOnly:Cookieの適用範囲をHTTP, HTTPSの時のみにする
      ※例:JavaScriptからCookieへのアクセスを制限する

    いきなり5つは難しいので、まずはよく出る3つ。4択問題なら最低限3つ覚えれば正解できますからね。

    もうこれで充分正解できるようになりました。




    CookieにSecure属性をした場合の動作はどれか。

    ア:Cookieに設定されて有効期限を過ぎると、Cookieは無効になる。
    イ:JavaScriptによるCookieの読み出しが禁止される。
    ウ:URLのスキームがhttpsの時だけ、WebブラウザにCookieが送られる。
    エ:WebブラウザがアクセスしているURLパスと、Cookieに設定されたパスが一致する時だけ、WebブラウザにCookieが送られる。

    情報安全確保支援士 令和元年秋AMII問11より改変
    令和03年秋AMII問10より改変

    正答はウ。

    • Expires属性:有効期限に反応して。

    • HttpOnly属性:HTTP, HTTPS以外で悪用されないように。
      ※例:JavaScriptからCookieへのアクセスを制限する

    • 正しい。HTTPSに反応して。

    • Path属性:URLやパスに反応して。



    WebサーバからのHTTPS通信の応答で、cookie発行時Secure属性を設定したときの処理はどれか。

    ア:WebサーバがSecure属性に時間を設定し、Webブラウザはその指定時間を過ぎたらcookieを削除する。
    イ:WebサーバがSecure属性にホスト名を設定し、Webブラウザはその指定ホストにcookieを送信する。
    ウ:WebサーバがSecure属性を設定し、WebブラウザはHTTPS通信時だけcookieを送信する。
    エ:WebサーバがSecure属性を設定し、Webブラウザは終了時にcookieを必ず削除する。

    情報安全確保支援士 令和02年秋AMII問12より改変

    正答はウ。

    • ア:Expires属性。

    • イ:Domain属性。ホストとはコンピュータのこと。ややこしいですが、「WebブラウザがホストにCookieを送信」してるので、今回のホストとはWebサーバのこと。

    • ウ:正しい。

    • エ:他の設定法で対応します。覚えなく良いです。





    お疲れ様でした!

    これぐらい学べれば今回は充分な成果ですね。でわでわ。

    ぜひ「情報セキュリティスペシャリスト」に合格してくださいね。

    \私がお世話になったテキストのレビュー/

    \私の3ヶ月の学習履歴/

    p.s. 普段は >> 専門学校とIT就職のブログ << をやってます。

    でわでわ(・ω・▼)ノシ


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    大学・専門学校の先生の解説Note。 学生時代にITパスポート試験・基本情報技術者試験・応用情報技術者試験を独学で高得点合格。情報処理安全確保支援士試験(セキスペ)・データベーススペシャリスト試験・ネットワークスペシャリスト試験・G検定なども取得。 2027年にPD-S受験予定。