メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【選択肢だけが魅力】令和5年秋午後問6データベースの解説(応用情報技術者試験)


    私は技術系(ネットワーク・データベース・組み込み)を、なるべく選びたいです。技術系問題は出題傾向が絞られ、得点再現性が高いですから。

    データベースは結局、SQL・E-R図・キー設定のどれかが出るのは分かっていますよね。

    マネジメント系の問題なんて何が出てくるか分かりません。技術系は充分に過去問演習すれば、安定した得点源になると考えています。



    画像

    さて、図1と2でE-R図が2つもあって「難しそう」な印象を受けるかもですね。

    しかし図1。入荷と入会明細・出荷と出荷明細はよくあるパターン、倉庫・商品はカタログ系なので、実質気になるのは在庫の引当・在庫推移状況ぐらいです。

    図2で【b】【c】が増えてますが、項目は書いてくれてるので名前だけで良いのもポイント。

    最後のSQL文に少し不安がありますが、正直「外部結合が出るよりはマシ」とすら思ってます。


    画像

    作文もなく、穴埋めも問題文からの抜き出しなので実質選択肢と同じ。1つずつ片づけて点数を積み上げられそう。

    解いてみると、8~10割が狙える問題でした。8割まではすんなりで、下回ることはありません。

    AP-DBは基本的に難しそうに見せかけてきます。しかし「切る」必要がある高難易度は、ゴクゴク稀。1問ぐらい解いてみるぐらい、選択するか判断を粘っても良いかも。


    このNoteは私のIT専門学校での授業経験に基づいて、一緒に読んで解いていきます。本番での「思考の流れ」や「解法のコツ」なども書いているので、参考になったら嬉しいです。

    それでは始めましょう!


    過去問のダウンロードはIPA公式より。
    >>公式の問題pdfへのリンク<<
    >>公式の解答pdfへのリンク<<


    この記事が参加している募集

     
     
    大学・専門学校の先生の解説Note。 学生時代にITパスポート試験・基本情報技術者試験・応用情報技術者試験を独学で高得点合格。情報処理安全確保支援士試験(セキスペ)・データベーススペシャリスト試験・ネットワークスペシャリスト試験・G検定なども取得。 2027年にPD-S受験予定。