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【Iパス11問】不正アクセス禁止法を完璧にする(ITパスポート)法律⓰

    このNoteは、Iパスの不正アクセス禁止法を完璧に仕上げたい方向けです。

    必ず前回の >【Iパス11問】不正アクセス禁止法Note を読んでから取り組んでください。令和5年~平成29年秋の問題から傾向/対策をしました。このNoteで、令和7年~平成21春までの全問題を網羅します。

    Iパスは、いつでも受けられる試験になりました。準備された問題は膨大です。公開されている過去問は片っ端から対策しましょう。

    なお、このNoteは私が専門学校で教えてきた指導経験と970点合格した実績に基づいていますので、是非参考にしてくださいね。

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    講座 | 2点だけで解いていく

    >前回のNote の通り、ポイントは2つだけ。

    • なりすまし禁止
      ※ログインした「だけ」で違法

    • ほう助の禁止
      ※第三者に教える(ほう助)で違法

    令和以降の問題では、これだけでほぼ対応できます。簡単なので、「全て挙げよ」と小細工で難易度を上げている印象。なお、必ず1問出ると思って大丈夫です(12回中11回出題)。>前回のNote




    1問 | 最新問題

    >前回のNote では、令和5年~平成29年秋だったので、令和6年以降の問題を対策します。

    令和6年にはなかったので、令和7年だけ。簡単でしたよ。

    他人の電子メールの利用者ID, PWDについて、不正アクセス禁止法で規制される行為を全て挙げよ。
    a:ID, PWDを無断で第三者に教える
    b:ID, PWDを無効にするマルウェアを作成する
    c:本人に無断で使用して、メールサーバの電子メールを閲覧する

    ア:a, b, c
    イ:a, c
    ウ:b, c
    エ:c

    ITパスポート試験 令和7年度秋問16より改変

    正答はイ。必ず正解してください。

    a:違法。ほう助なので。

    b:規制対象にはならない。ID, PWDを使ってない/他に教えていないので。ただし「悪意のあるプログラム」を「正当な理由なく」作成したので、別法に抵触します。>法律➑:刑法Note(ウイルス作成罪)

    c:違法。「閲覧」よりID, PWDを使ってログインしているので。なお「閲覧してなくても」ログインした時点で違法です。


    最近の傾向通り「全て挙げよ」系、法律の原理原則で正解できる問題でした。今後もこの傾向は強いでしょうね。>前回のNote

    b, cの新しい学びも確認してください。

    bの別法でフォローされること。>法律センス➍ 「保護」「適用外」の考え方

    cは、例えば「ログインしたが、閲覧/破壊活動はしていない」と言い訳が書かれていても、ID,PWDを使ってログインした時点で違法、と学んで下さい。




     
     
    大学・専門学校の先生の解説Note。 学生時代にITパスポート試験・基本情報技術者試験・応用情報技術者試験を独学で高得点合格。情報処理安全確保支援士試験(セキスペ)・データベーススペシャリスト試験・ネットワークスペシャリスト試験・G検定なども取得。 2027年にPD-S受験予定。