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【Iパス15問】著作権を完璧にする(ITパスポート)法律⓳

    このNoteは、Iパスの著作権を完璧に仕上げたい方向けです。

    必ず前回の >著作権問題は消去法が基本Note を読んでから取り組んでください。令和5年~平成28年春の問題から傾向/対策をしました。このNoteで、令和7年~平成21春までの全問題を網羅します。

    Iパスは、いつでも受けられる試験になりました。準備された問題は膨大です。公開されている過去問は片っ端から対策しましょう。

    なお、このNoteは私が専門学校で教えてきた指導経験と970点合格した実績に基づいていますので、是非参考にしてくださいね。

    \全てのNoteへのリンク集/


    講座 | 保護されない対象から

    著作権は自然発生する権利で、結構色々保護されるが強いです。

    よって「保護されない」ものから知っておくと良いです。

    • プログラム言語

    • アルゴリズム

    • 規約(プロトコル)

    プログラムコードやフローチャートとして書き出されると著作物となり保護されます。

    著作権は「使ってはダメ」のイメージが強いですが、「私的利用」と「引用」であれば使えます。

    著作物は「創造性」が重要。時刻表・電話帳・データベースなどはただの羅列なので保護対象外。しかし「職業別に分類した電話帳」は保護対象になります。

    以上がすんなり理解できないなら、>前回のNote で復習をお願いします。また産業財産権(特許権など)や委託/派遣とも一緒に出ます。

    >著作権問題は消去法が基本Note
    >産業財産権4つ解説Note
    >産業財産権を完璧にするNote
    >委託/派遣を図解2つで理解するNote




    1問 | 最新問題

    令和6年に出題なし、令和7年にはありました。

    以下の空欄a, bを埋めよ。
    【空欄a】は著作権法の保護対象になるが、【空欄b】は対象にならない
    ア:アルゴリズム, 操作マニュアル
    イ:アルゴリズム, 通信プロトコル
    ウ:ソースプログラム, 操作マニュアル
    エ:ソースプログラム,  通信プロトコル

    ITパスポート試験 令和7年度問30より改変

    正答はエ。

    保護されない代表格3つは、「プログラム言語」「アルゴリズム」「規約(プロトコル)」。>著作権問題は消去法が基本Note

    保護されるのは創作作業がなされた時。「プログラム言語でコード(ソース)を書く」「アルゴリズムをフロチャートに書き起こす/プログラムコードとして書く」「プロトコルを用いたソフトウェアを作る」




     
     
    大学・専門学校の先生の解説Note。 学生時代にITパスポート試験・基本情報技術者試験・応用情報技術者試験を独学で高得点合格。情報処理安全確保支援士試験(セキスペ)・データベーススペシャリスト試験・ネットワークスペシャリスト試験・G検定なども取得。 2027年にPD-S受験予定。