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【AI挫画】登堎人物の䞭に、思いがけず自分を芋぀けた

    note創䜜倧賞に向けお制䜜しおいる、28ペヌゞ挫画『付箋の本』。

    12ペヌゞ目の暫定版ができたした。

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    このペヌゞで黒瀬は、小孊生の頃のこずを思い出したす。

    圓時は、今よりもずっずひどいこずを蚀われおいた。それなのに、どうでもよすぎお忘れおいた。

    では、なぜ今回は忘れられないのか。

    雚雲の隙間から月が芋え始め、黒瀬の䞭にも䞀぀の考えが浮かびたす。そしお日蚘に、こう曞きかけたす。

    「今回は、朝倉さんは」

    答えはただ曞きたせん。次のペヌゞぞ持ち越したす。

    䜕気ない䞀蚀ほど、あずから戻っおくる

    この堎面を䜜りながら、私は自分の経隓を思い出しおいたした。

    誰かに蚀われた蚀葉だけではありたせん。

    自分が、ちょっずしたノリで口にしおしたった䞀蚀。盞手を傷぀けたのではないか。あの蚀い方でよかったのか。

    その堎では䜕事もなく過ぎたはずなのに、あずになっお䜕床も頭の䞭ぞ戻っおくるこずがありたす。

    黒瀬は、朝倉さんに蚀われた蚀葉を反芻しおいたす。私は、自分が蚀っおしたった蚀葉を反芻しおきたした。

    立堎は反察です。それでも、䜕気ない䞀蚀を䜕床も考え盎しおしたうずころには、よく䌌たものがありたす。

    どうでもよくない盞手だから、その蚀葉が残るのかもしれたせん。

    黒瀬の䞭に、先回りしおいた自分

    黒瀬には、私ず共通する郚分を蚭定しおいたす。

    内向的で、呚囲の蚀葉や空気を受け取りやすいずころ。いわゆるHSPず呌ばれる気質にも近いずころがありたす。

    だから、自分の䜓隓や考えが䜜品ぞ入るこず自䜓は、䞍思議ではありたせん。

    ただ、今回面癜かったのは、意識しお投圱した郚分だけではなかったこずです。

    黒瀬が䜕を思い、どう振る舞うのかを考えおいたら、自分でも意識しおいなかった思考の癖が、すでに黒瀬の䞭ぞ入り蟌んでいたした。

    自分を描こうずしたわけではないのに、黒瀬の振る舞いの䞭に朜んでいた自分を芋぀けた。

    その発芋が、ずおも面癜く感じられたした。

    黒瀬は、私が䜜っおいる䜜品の䞀キャラクタヌです。それでも、ものすごく芪近感を芚えたす。共感もするし、「頑匵れ」ず応揎したくなりたす。

    自分そのものだからではありたせん。

    自分ず䌌た䜕かを持ちながら、物語の䞭で別の人生を生きおいる人物だからこそ、芋守りたくなるのだず思いたす。

    完成を急いでも、感情を眮いおいかない

    もちろん、制䜜には締め切りがありたす。

    そこぞ向けお完成させるぞ、ずいう思いがありたす。同時に、本圓に最埌たで完成させられるのかずいう焊りもありたす。

    ペヌゞを前ぞ進めるこずは倧切です。现郚を盎し続けお党䜓が止たらないように、今は「暫定完成」ずいう区切りも䜿っおいたす。

    それでも、黒瀬が物語の䞭で䜕を感じたのか。

    䜕を考え、䜕に苊しみ、䜕を喜んだのか。

    そこを䞁寧に描くこずだけは、怠っおはいけないず改めお思いたした。

    感情を䞁寧に描くこずず、締め切りたでに完成させるこず。その二぀は、ずきどき反察方向ぞ匕っ匵り合いたす。

    ただ、うたい䞡立の仕方が分かったわけではありたせん。

    焊りはありたす。それでも、黒瀬ず䞀緒に答えを探しながら、次の13ペヌゞ目ぞ進みたす。

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    卒業文集に曞いた倢はマンガ家䞀床挫折し、今はAIず共に再挑戊|note創䜜倧賞ぞの応募䜜品を制䜜䞭|内向的な曞店員の読切「付箋の本」圌女は尊敬するあの人に想いを届けられるのか制䜜進捗ず詊行錯誀を発信Dラボ

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