
あなたといる時の自分が一番好き
タイトルはドリームズカムトゥルーの「決戦は金曜日」の歌詞です。昔はあまり理解できていなかったのですが、今ではなんて素敵な表現なんだと感じています。
自分の姿は鏡で見ることが当たり前です。
しかし鏡に映る自分は、「自分だけの視点」であり、他者から見た姿ではありません。人間の姿形は完全なシンメトリーではないからです。
写真は、他者が私たちをどのように見ているかを映し出すものです。そのため、写真を見ると少し違和感を感じることがあるかと思います。鏡で見慣れた自分とは違う顔がそこにあるからです。
大切な人や好きな人と一緒にいるとき、自分がどんな顔をしているのか、実はあまり意識していないことが多いのではないでしょうか。幸せな瞬間や楽しい会話の中で、無意識に浮かぶ表情。そんなときの自分の顔は、鏡では見えない、特別なものです。それは、好きな人と一緒にいるからこそ現れる「自分らしい」顔なのかもしれません。
セルフ写真館on-オンでは、モニターを見ながらお客様ご自身で撮影します。モニターに映る姿は鏡ではなく、いわゆる「フォトグラファーの目線」。なので最初はみなさん戸惑われます。
「右手を挙げてください」とお声がけすると、自分では右手を挙げていても、モニターの自分は鏡になっていないため反対の手を挙げているように見えるからです。
でもその姿が、友達や恋人、家族が見ている自分の姿なのです。
普段見ることができない大切な人や好きな人と一緒にいる時のあなたの笑顔や表情を、写真として残してみませんか?写真に写るのは、他の誰でもない、あなただけの「本当の顔」です。そして、その表情が、あなた自身の一番好きな姿になれば嬉しいです。
自分では気づかなかった魅力を写真を通じて再発見することもあります。好きな人と一緒にいるときの自分を知り、その自分を好きになれるような写真を、ぜひ撮ってみてください!