イロドリの詩さん&瀬海歩コラボ
こんばんは。
瀬海歩です。
いつもスキありがとうございます。
まずはレモンスカッシュどうぞ。( ^^) _旦
しゅわしゅわです。
今日はイロドリの詩さんをゲストにお招きしております。
イロドリの詩さんは、かなりユーモアがあり、
私とのコラボでかなり「暑苦しく」紹介してくださるということで、私もかなり暑苦しくいきます(笑)
「リハビリ看護をこよなく愛する、回復期リハ看護師さん。」
患者さんの表情、しぐさ、言葉にできない行動の中にある、
「人が戻る瞬間」を見逃さず、拾って、広げて、支援する方です。
もう、この時点でかっこいい。
私は最初、イロドリの詩さんの記事を読みながら思いました。
この方、ただの看護師さんではない。
いや、もちろん看護師さんなのですが、
現場の「困った」を見つけた瞬間に、
頭の中でピコーンと電球が光るタイプの方です。
紙コップが運べないなら、運べる環境を作ればいい。
道具が合わないなら、その人に合う形を考えればいい。
できない理由があるなら、一緒にほどけばいい。
そして登場するのが、
ビニテと養生テープ。
私は思いました。
これはもう、武器です。
イロドリの詩さんは、
ビニテと養生テープを武器に、
患者さんの「できない」を「できた」に変えていく人なのです。
かっこよすぎませんか。
さらに、ご本人の自己紹介がまた良いのです。
馬車馬のように走ってきた。
でも、ほんとは少し放牧してほしい。
すると上司の方から、
「手綱は握らせて」
と言われたそうです。
このエピソード、好きすぎます(笑)
走りすぎている。
でも、ちゃんと見てくれている人がいる。
自由に走りたい。
でも、手綱を握ってくれる人もいる。
なんだか、笑えるのに、少しあたたかい。
今回の曲は、そんなイロドリの詩さんの自己紹介を兼ねた楽曲です。
最初は、虹色で元気な曲を目指しました。
ご本人からも、「ぴょんぴょんした感じ」というご希望がありました。
しかし、作ってみると、少しかわいい曲っぽくなりました。
違いました。
イロドリの詩さんは、かわいいだけではない。
ユーモアがある。
現場感がある。
情熱がある。
そして、めちゃくちゃかっこいい。
そこから曲調を調整しました。
女性のテンポの良い歌声。
若い男性のリズミカルなラップ。
男女が交互に入れ替わり、病棟を走り回るような、ノリの良い構成。
途中には、少しだけギターソロも入ります。
そして最後。
最後のセリフが、バッチリ決まりました。
「私は、人が戻る瞬間を見逃さない。」
この言葉が、今回の曲の核です。
DMのやり取りでも「かなり文字多め」だったので、その人らしさを失わないように、「歌詞文字多め」で構成しました。
お時間がある方は、是非お聴き下さい。
ちゃんとイロドリの詩さんの自己紹介になっているかをチェックしてくださいね。
イロドリのうた
〜ビニテと養生テープを武器に〜
[Intro: Female Melody]
はじめまして
リハビリ看護を愛してる
イロドリの詩です
今日も現場で息をしてる
まだ新参者です
だけど胸の奥には
十数年ぶんの
消えない灯りがある
[Male Rap: Narrator]
看護師街道 今日も爆走
でもただ走るだけじゃない
表情 しぐさ 言葉にならないサイン
その奥の願いを見逃さない
病棟の中でも 暮らしの先でも
生活再建 そこまで見る人
ピーチクパーチク にぎやかでも
観察眼は かなりあざやか
[Verse 1: Female Melody]
意識の海の向こうで
あなたが笑った気がした
反応がないなんて
誰が決めたのだろう
声にならない声にも
ちゃんと色があるから
私は耳をすませる
あなたの「今」を探してる
[Pre-Chorus: Female Melody]
できないことの向こうに
まだ残っている願い
もう一度 その人らしく
暮らしへ帰るために
[Chorus: Female Melody]
ビニテと養生テープを武器に
今日も“困った”を“できた”へ変える
転んだ日にも 迷った日にも
あなたの一歩に虹をかける
生活の中に 希望はある
トイレもお茶も着替えも薬も
小さな“できた”が光になる
私はその瞬間を見つめてる
[Male Rap: Narrator]
紙コップよ お前が運べない
ならば運べる場所を作ればいい
歩ける 選べる 飲みたいもある
最後までできて 生活になる
ただの工作? いや違う
その人の暮らしを取り戻す工夫
導入コストはだいたいゼロ
でも広がる“自分でできる”のメロディー
[Verse 2: Female Melody]
馬車馬みたいに走ってきた
ちょっと働きすぎた日もある
ほんとは少し放牧希望
風の中で深呼吸したい
でも手綱だけは握らせてと
笑ってくれる人がいる
自由に走るそのために
見守る手もそばにある
[Pre-Chorus 2: Female Melody]
看護師としてのプライドは
私のためだけじゃない
目の前のあなたが
あなたに戻るために
[Chorus 2: Female Melody]
虹色の現場で今日も歌う
“できない”だけでは終わらせない
ツンとした人がふっと笑う
その一秒が宝物
梨フレーバーと懐かしお菓子
家族の笑顔に充電して
また病棟へ走っていく
情緒ジェットコースターのリハビリ看護師
[Instrumental Break: Long Electric Guitar Solo]
[Male Rap: Narrator]
「干ししいたけの匂いがする」
そんな雑談に笑いが返る
おぬし 実は聞こえておるな
そこから世界が動き出す
声かけは催促じゃない
安心を渡すコミュニケーション
小さな反応を拾い上げて
人が戻る道を照らしていく
[Bridge: Female Melody, Cinematic]
着替えられない理由にも
飲み忘れの理由にも
その人だけの物語がある
急がせないで
決めつけないで
できない理由を一緒にほどこう
病室の小さな景色から
退院後の暮らしまで
私は見たい
あなたがあなたに戻る道
[Final Chorus: Female Melody + Male Rap Adlibs]
ビニテと養生テープを武器に
今日も“困った”を“できた”へ変える
転んだ日にも 迷った日にも
あなたの一歩に虹をかける
馬車馬ナースは今日も走る
でも心には放牧の空
たづなをそっと感じながら
自由な看護で色を足す
生活の中に 希望はある
声なき声にも 光はある
小さな“できた”が未来になる
私はあなたの明日を信じてる
[Outro: Female Spoken]
まだまだ新参者だけど
リハビリ看護にかける情熱だけは
誰にも負けないつもりです
[Final Line: Female Spoken]
私は、人が戻る瞬間を見逃さない。

そんなイロドリの詩さんのnoteの記事はこちら
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