ClaudeとCodex、Fable・Opus・Sonnetの使い分け。初心者はこれで迷いません
ClaudeとCodex、どっちを使えばいいの?
Claudeを開くと、Fable、Opus、Sonnetとモデルが並んでいて、どれを選べばいいか分からない。
とりあえず一番上のモデルを選んだら、すぐに使える量の上限に届いて止まってしまった。
そんな経験はありませんか。
自分も最初は、いつも一番上のモデルで使っていて、1時間ほどで止まっていました。
この記事では、AIに詳しくない人でも迷わないように、「道具の選び方」と「モデルの選び方」を場面ごとに紹介します。
【まず、道具は3つあります】
Claude(クロード)は、チャットで話しながら、一緒に考えてくれる道具です。
Codex(コーデックス)は、決まったことを、頼んだとおりに形にしてくれる道具です。
Claude Code(クロード コード)も、Codexと同じく作る道具です。Claudeと同じ会社なので、Claudeだけでそろえたいときに使います。

【道具の選び方】
何を作るか、どう進めるかを考えたい → Claudeに相談する
やることが決まっていて、形にしたい → Codexに任せる
Claudeだけで済ませたい → 作る作業はClaude Codeに任せる
【モデルの選び方】
Opus 5.5は、多くの作業でFableに近い性能を出せるモデルです。相談にはこれがおすすめです。
Sonnet 5.5は、軽くて速いモデルです。Claude Codeで作業をするときは、これがおすすめです。
Fableは、いちばん性能が高いモデルです。そのぶん、使える量の上限に早く届きます。完成したものの最終チェックに使うのがおすすめです。

【なぜこの組み合わせなのか】
相談は回数が少なく、じっくり考える力が大事なので、Opus 5.5が合います。
作業は何度もやり取りするので、軽くて速く、上限に届きにくいSonnet 5.5が合います。
最終チェックは1〜2回で終わり、見落としが一番困る場面なので、いちばん性能が高いFableが合います。
いつも一番上のモデルを使うと、大事な最終チェックの前に止まってしまいます。
【今日やること】
小さな作業を1つ選んでください。たとえば、毎月の集計表づくりです。
① Claude(Opus 5.5)に「どう作ればいいか」を相談します。
② 決まった内容を、CodexかClaude Code(Sonnet 5.5)に渡して作ってもらいます。
③ できあがったものを、Claude(Fable)に「間違いや抜けがないか確認して」と見てもらいます。

【まとめ】
相談 → Claude × Opus 5.5
作業 → Codex、またはClaude Code × Sonnet 5.5
最終チェック → Claude × Fable
なお、これらのAIは機能や名前がよく変わります。使う前に、公式サイトで最新の情報を確認してください。
