
夏直前!!リゾート感ある、チルいハイセンストラック from K-POP でマッタリ涼む。[10+1曲]
ビーチの太陽と木陰が似合うリゾート感。
キーワードは“トレシージョ”かと。
多彩なスタイルのあるK-POPの楽曲。中でも特に夏に聴きたくなるのは、“トレシージョ”と呼ばれる、アフロ系ビートを取り入れたトラック。
ざっくり表現すると、ズンッタ・ズンタ という、アフリカの民族の祭りのようなノリを、現代のサウンドに取り入れて洗練させた感じ…。
厳密には、アフロ・ハウス、トロピカル・ハウスとか、アフリカンビートとか、広く捉えると レゲトンとか、細分化できるようなのですが、ちょっとそこまではわからずでスミマセン。
ただ、これらの曲は、都会よりリゾート、それも夏のビーチ、眩しい太陽と木陰が似合う感じで、これからの季節に具合が良いんですよ。ビールもいいけどモヒートな気分。
では、K-POPの前に、まずはコチラから。いったんこれがグローバルスタンダードな、洋楽の南国系トラックということで。
“Amapiano”の女神Tyla のメガヒット曲
Tyla/Water
Amapianoもトレシージョを取り入れたビートのひとつ。ビーチというより、ジャングルの木の葉や木々が揺れて音を発してるような雰囲気さえ感じます。シェイカーやコンガなどが軽やかなリズムを刻み、ログドラムの重低音がトリッキーなタイミングで唸り続けている。それでいて表情はクール。
聴いているうちに、不思議とじわじわ熱くなっていく。目を閉じて、音の波に揺られたくなる。。Tylaのバズ曲ChanelはK-POPの人々もTicTokしてたし、K-POPファンも要チェックでは、と思います。
第5世代実力派が放つ南国風味のチル曲
AtHeart/Push Back
う~ん南国。ドッドッっと鳴るキックと、カッカッという音(何という楽器なのかはわからないけども…)の軽妙な組み合わせが気持ちいい。今回は、この手の曲ばかりを集めました。
ちなみに、AtHeartはトップ集団ほど話題を聞きませんが、コア・リスナーの間では、曲のクオリティとパフォーマンス力の高さで注目されているグループとか。今後グイグイくるのかも。
蜃気楼を眺めるような、アンビエントな雰囲気
TXT/Tinnitus
ズンッタ・ズンタがわかりやすいビートかと思います。ボーカルに残響感があり、全体的にモワーっとした雰囲気。ユラユラ、フワフワして夢心地。
サイバー世界のaespaもソロ曲はしっとり大人の夏曲
Gizelle(aespa)/Tornade
ズッカッカッズッカッという軽やかなビートが印象的。それだけでなく、ズゥーンと重低音をしっかり響かせるあたりが、さすがaespaのサウンドプロダクション。ボーカルもクールでカッコイイ。
ゆったり身をまかせて漂いたくなるメロウなトーン
Minho/Affection
上下するグルーヴィーなベースラインが静かにアゲてくる感じ。こちらもモヤモヤ、フワフワした雰囲気があって、ゆったり聴くことで脱力できそう。
これがないと夏が来ないビーチ系K-POPのマスターピース
Kiss of Life/Sticky
夏へ誘うエレガントなイントロ、印象的なサビ、跳ねるビート、アンニュイさとソウルフルが融和するボーカル、スタイリッシュなラップ、すべてが素晴らしい。R&Bが好きなので、基本的にKiss of Lifeが好きだというのがありますが、、この曲は夏のK-POP Classic(HIPHOP界隈のスラングで“歴史に名を刻む名作”の意)と呼びたいですね。夏すぎる。眩しい。
どこかに迷い込んでしまったような白昼夢を思わせる
Kai/Wait On Me
砂の古城に迷い込んだようなドラマチックな展開を感じさせる曲。ちょっとオリエンタルなニュアンスもあり、独特の雰囲気が印象的です。
HIPHOPグループがジャンルを超えた魅力を発揮
Young Posse/DND
ヤンパことYoung Posseといえば、90sのニュースクール系から昨今のTrap系まで、基本的にHIPHOPスタイルを貫いているグループ(と思っているんですが)。そんな彼女たちが放つ、別ジャンルのトラック。
最近のYoung Posseはちょっと、良く言えばアーティスト寄り、コア寄りに路線変更しちゃったのかな、という印象。
本格派ベテランK-POPアーティストのラブソング
Hyoryn/You and I
何でしょうね、もう声がオシャレ。雰囲気が良いですよ。リラックスできる空間をつくってくれるといいますか。Hyorynは、少女時代や2ne1の第2世代と、Blackpinkなどの第3世代の間、2.5世代のグループ「SISTER」のリーダーを経てソロで活動するアーティスト。韓国版のアナ雪で Let it go を歌ったというから、その実力は本物。
王道アイドルもビーチに対応
Twice/G.O.A.T.
K-POPを聴くようになるまでは、いわゆるアイドルグループだと思っていたんですが、聴いてみればそれは全く失礼な話で、ソウルやハウスをベースにした、スタイリッシュでグルーヴィな曲も多々ありまして。この曲もそんな名曲の中のひとつ。
【番外編】
コレ聴いて今年の夏はトレシージョだ!と確信した
MEZZ/24/7
K-POPじゃないんですけども。このスタイリッシュなアフロ系ビートの名曲を聴いたとき、コレは来るぞっ!と思いました。
どこに来るかって、それは、まあ、僕にだけなんですけど。狭い世界ですよハハハ。でも、よかったら、みなさんにも招いてもらえれば。おススメ!
最後までありがとうございました!
音楽とともに、よい夏を!