
この人とやっていけるか、決め手になること
恋した人と一緒にいて、大半のことがうまく行っている時は、二人の関係も大体よい。一緒にいて楽しいことは大切だけれど、そこで冷静に見つめてみたい。予想外のアクシデント、大きな障害が出てきた時に、相手の行動をしっかり見ることが大事だ。
普段はやさしい人が、取り乱して攻撃的になったり、愚痴とともに悲観的になったり、護身にまわったり。そして責任を他の人になすりつけたりし始めたら、危険信号だ。
反対に辛い状況にあっても冷静で、淡々としていて解決に向けての行動をとることができる人ならば、人生の航海を共に生きるに足る。
もう一つは相手の立場によって態度を変えない人。自分のボスに対しても、飲食店のサーバーに対しても、一定の節度と礼儀を持って接し、それ相応の敬意を払える人であること。
恐怖に負けず、しっかりと立って向かっていける人。そして弱者に対して寛大になれる人。行動で結果を出し、不平不満や言い訳をしない人。
それから小さな約束を守れる人。相手の時間と自分の時間を尊重し、信頼できる一連の行動を取れる人。自分の感情と向き合い、葛藤に立ち向かうことができる人。
信頼は小さな瞬間によって築かれる。スライドドアの瞬間だ。小さな瞬間に確かな信頼を得ることができるし、同じように信頼を失うこともある。
相手の行動にフッと嫌な気がした瞬間、うっかりそれを流してしまわないで熟考した方がよい。後々それが耐えられない性癖になることの、氷山の一角かもしれないから。
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