
【筋書001】炎上でデビューを失った・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
炎上でデビューを失った元アイドル志望の紗月(サツキ)。
ある才能を見出され裏方として新生グループの作詞を任される。
作詞家としての再起を決意するも、SNSでは紗月の過去は消えない。
自分が立てなかったステージに立つ少女たちへ、
自分の挫折を“歌詞”として渡す。
救われるのは、観客か、彼女自身かー

筋書卸市場へ、ようこそ
最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
筋書卸市場
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