
【筋書053】あのカフェで、あのパソコンを開き、あの飲み物を手に・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
あのカフェで、あのパソコンを開き、あの飲み物を手に、
資格の勉強をする相澤透(アイザワトオル)。
無資格のまま働いてきた彼は、
昇進をかけて会社終わりに日々勉強をしている。
ある日話しかけてきた男は、資格合格請負人を名乗る。
過去問、暗記、実務知識
—相澤が受けようとしている資格の全てを語りだしー

筋書卸市場へ、ようこそ
最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
筋書卸市場
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