
【筋書018】容疑者が口にしたのは・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
検事・小鳥遊迅(タカナシジン)は
連続殺人事件を犯した容疑者を起訴寸前まで追い詰める。
だが取調べで容疑者は告げる。
「私は被害者の遺族だー」
失踪中の遺族の名と、家族しか知らぬ記憶を語り始める。
容疑者の話が真実であれば、
極悪を裁けば、善良な中の人を断罪することになる。
彼の選択とはー

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最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
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