
【筋書037】ウチらが伝説。のプリクラが・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
都会でバリキャリとして生きる桐野彩(キリノアヤ)は、
帰省中に「ウチらが伝説」と落書きされた学生時代のプリクラを見つける。
懐かしさで、地元のゲームセンターへ。
1台だけやけに埃かぶったブースに入ると、突然動き出す。
「サン、ニー、イチ…」
ー光につつまれ、気づくと彩は高校時代に戻っていたー

筋書卸市場へ、ようこそ
最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
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