
暴力的な環境に突然投げ込まれた
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先輩夫婦の家に宿泊
24歳の時、一年上の先輩夫婦の家に
遊びに行き、1泊した。
当時、私は栃木県在住。
先輩夫婦は、福島県と宮城県の県境付近に住んでいた。
(気温がかなり違う)

宿泊の翌朝
宿泊の翌朝、信じられないことが!
先輩が窓を開けて、そのままにした。
しかも、先輩夫婦は談笑。
私は、
《あまりにも暴力的な環境》
に突然投げ込まれたショックで、
耐えるだけが精一杯。
今から振り替えれば
『寒い』とひとこと言えれば、
何でもないことだったのかも知れない。

言えなかった
だが。
私は、幼児期の
『感情を封じ込められた体験』
に支配されていて、『寒い』と言えなかった。
口を開いたら、
『寒いのに、
どうして窓を開けたままにするんだ?
頭おかしいのか?
いじめか?』
と怒鳴り散らしそうで、耐えていた。

窓を開ける意味
それから35年。
毎朝、窓を開ける意味を知った。
先輩夫婦は、換気していただけだった。
私には、毎朝窓を開けて換気する習慣が
なかった。
先輩夫婦は、
私が住んでいる栃木県より、
かなり寒いことを忘れていたのだろう。
大事件ではないのに、私は、35年も『酷い先輩夫婦』
だと思っていた。
40年前に先輩から受けた《仕打ち》が
トラウマになっていた。

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