アカリウム深層 新種発見|アメマチシマモ
前回に引き続き、アカリウム深層で見つけた謎の孤島を散策中。
調査隊が新たに確認した未知の植物を1株を発見。
調査隊が見つけたものは…
アメマチシマモ

アカリウム深層の海底洞窟を抜けた先、人類未踏の孤島で発見された大型の海藻系植物。
溶岩が冷えてできた黒い岩場に根を張り、大きな個体では高さ約2メートルまで成長します。
最大の特徴は、白と黒が交互に現れる独特のしま模様。さらに表面には無数の細いトゲが密集しており、遠くから見ると、まるで毛皮をまとっているようにも見えます。
普段は花を閉じたままですが、雨が近づいたときだけ花を開くという不思議な性質を持っています。空がまだ晴れているうちから開花することもあり、島ではこの植物が咲くと、その数時間後に雨が降ることが多いようです。
なぜ雨を事前に察知できるのかは、まだ分かっていません。
これがあれば雨予報という意味では気象予報士の代わりになりそうですが、さすがにその植物を持って帰るわけにもいかず…
ゲリラ雷雨が起こりそうな時に咲けば…
まあ、こういった使い方もできますね。
湿度や気圧の変化に反応している可能性もありますが、詳しい仕組みは未解明です。
また、どんな色の花が咲き誇るのか、こちらも不明。
毛皮のような細いトゲには、海から飛んでくる細かな水分や霧を受け止める役割があるとも考えられています。黒い溶岩地帯という水分を蓄えにくい環境で生き延びるため、独自の進化を遂げたのかもしれません。
そして名前は、
雨を待つように花を咲かせる
+
白黒の縞模様
+
海藻
から、「アメマチシマモ」。
奇抜な姿に目を奪われますが、よく観察すると、この孤島で生きるための工夫が詰まった植物なのかもしれません。
今回はこちらの植物ガチャを使って作ってみました。
やってみると意外と楽しいですよ。
よかったら、こちらに興味がある方は覗いてみてください。
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