
教室を運営してゆる副業生活:教室運営者同士で群れてはダメな理由
こんにちは、高岸です。
こちらのnoteでは「教室を運営してゆる副業生活」というテーマで情報を発信しています。私は15年前から武術の教室を運営しており、教室経営に関してはそれなりに詳しいと自画自賛しています^^;。
本日のテーマは、「教室運営者同士で群れない方がいい理由」についてです。
*動画↓にてこちらの記事の内容をより深掘りしています。
教室運営者同士で群れることの落とし穴
教室を始めたばかりの頃は、不安や孤独を感じやすいため、つい同じ境遇の教室運営者とつながりを求めがちです。仲間が欲しい、共感してもらいたい、そんな気持ちはよく分かります。
私も初期の頃は同業の方たちと積極的に関わってきました。しかし今振り返ってみると、「良いことが全くなかった」とまでは言いませんが、デメリットの方が圧倒的に大きかったと感じています。だからこそ、現在ではコラボや共業の話があっても、ほとんどお断りするようになりました。
うまくいっていない者同士が集まるリスク
同じ業種の中でも、教室がうまくいっている人とだけ関われるなら問題ありません。しかしそういった人は上手くいってない人など相手にしない場合はほとんどです。なので必然的に教室運営がうまくいっていない人同士でつるむことが多くなります。
すると、自然と集まりは愚痴や不満の共有の場になってしまい、建設的な話ができなくなります。さらに、うまくいっていない者同士で「こうした方がいい」という意見交換をしても、結果的にお互いの足を引っ張り合うだけになってしまうこともあるのです。
嫉妬が生まれる構造
これは教室運営に限った話ではありませんが、人間関係の中で誰かが上手くいき始めると、周囲がその人を引きずり下ろそうとするケースもあります。いわゆる「大人の世界のドロドロした関係」が発生しやすくなるのです。そうした状況に巻き込まれるのは、正直かなり面倒です。
仲間がいることで自由が奪われる
例えば、教室仲間のAさんが新宿で教室を開いていたとしましょう。新宿は交通の便も良く、生徒も集まりやすいエリア。自分もそこで教室を開きたいと考えても、「Aさんに気を使ってしまって動けない」ということが起こります。
特に同じジャンルの教室をやっている場合、「生徒を奪うつもりか?」と誤解される可能性もあり、余計に気を遣わなければならなくなります。本来自由にできるはずの教室の場所選びに、見えない制限がかかってしまうのです。
“少しだけ先を行く人”にも注意
また、運営歴が少し長い“先輩教室運営者”と知り合うこともあるでしょう。その人が本当にうまくいっている方なら、学べることもあると思います。
しかし、もしその人が実際にはうまくいっていない場合、その人のアドバイスは役に立たないどころか、かえって害になることもあるのです。先輩という立場から何かしらアドバイスをくれることもありますが、冷静に考えて「この人は本当に成功しているのか?」を見極める必要があります。
極端に聞こえるかもしれませんが、私は「そういう先輩からのアドバイスは基本的にスルーでいい」とさえ思っています。
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