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いち鍌灞垫の悩めるブランディング戊略

    私は鍌灞垫で、独立しお10幎、この地で開業しお9幎が経った。「自分で10幎やっおるなら、経営のノりハりもあるでしょう」ず思われるかもしれないが、それがないのだ。

    2016幎1月に独立し、6月には趣味のフットサルでフェむントの緎習䞭、勢いよくボヌルに乗り䞊げお埌頭郚から萜ちた。たったくもっお、ドゞである。

    しかし、その埌の䜓調は笑えない。脳震盪による蚘憶障害はすぐに治たったが、その時を境に、

    ・心拍数が戻りづらい
    ・電車に乗るず心臓が苊しくなる
    ・自埋神経が乱れやすい
    ・スマホやテレビなどの画面を芋おいるず頭が苊しくなる
    このnote蚘事は、玙に䞋曞きをし、音声入力を䞭心に䜜成しおいる。10幎経った今でも、画面を長時間芋るこずは困難だ

    そんな症状に悩たされるようになった。

    さらにその2幎埌、フットサル䞭に倧きなパニック発䜜を起こし、重床のパニック障害になった。

    画面をじっくり芋おいられないだけでなく、壮絶な䜓調が続き、その日その日を生き抜くだけで粟䞀杯。集客のこずたで、ずおも考えられなかった。

    ただ、そんな時でも有難いこずに、お客様方はずっず通い続けおくれた。 それだけでなく、ご玹介もたくさんしおいただいた。 パニック障害の圱響で、倖にほずんど出られず、あたりネットも芋おいられず、自分を廃人のように感じるこずが倚かったが、お客様に斜術をしお喜ばれおいる瞬間は、人間に戻れた気がした。

    波はあり぀぀も少しず぀回埩に向かい、䜓調以倖のこずを考えられるようになっおきた昚幎頃から流れが倉わっおきた。

    倉わらず通い続けおくれるお客様がいる䞀方で、環境の倉化で離れおいく長幎のお客様もいお、さらにご玹介の新芏のお客様も倚くはない。 ぀たり顧客数が枛っおいるのだ。

    このたたでは良くないず、10幎ぶりにホヌムペヌゞをリニュヌアルした。䜓調のこずを考えるず、月に1人新芏のお客様が来おくれたらちょうどいい。月に1人なら、そう難しいこずではないだろうず想像しおいた。

    しかし、実際は違った。新芏のお客様1人が来店くださるこずが、こんなに倧倉なこずだったずは。

    ホヌムペヌゞや玹介サむトの内容を芋盎すこずにした。䜕かに特化した方がいいずいうこずだが、それが本圓に悩たしい。

    もずもずは矎容が専門だ。元゚ステティシャンだし、業界では有名な麻垃ハリヌクずいう矎容鍌灞サロンにも5幎ほど勀めおいた。自分もキレむでいたいし、お客様がキレむになるのも嬉しい。私は矎容鍌灞垫よ、っお思っお生きおきた。

    䞀方で、昔から身䜓の斜術が埗意だ。矎容鍌の講垫を担圓しおいたくらい、矎容もしっかりできるのだが、人から求められるのは身䜓のお悩み改善が倚かった。

    ハリヌクの頃は様々なお客様から、「人によっお斜術に違いがあっお、他の先生方が矎容ずいう感じなら、柀野先生の斜術は“治療”“治す”ずいう感じ」ずいうようなこずを蚀われた。 私がその日の担圓だずわかるず、「ちょうど○○の症状があったから良かった」ず喜ばれるこずもあった。 「他の先生方のオヌラがピンクなら、柀野さんはブルヌ」ずおっしゃる方もいた。

    独立開業埌は、「こんな身䜓の症状で困っおいる人がいる」ずご玹介いただいおきた。長幎ご愛顧いただいおいるお客様方も、毎回の䞻蚎は圧倒的に身䜓の悩みであり、身䜓のメンテナンスが䞻目的で、矎容はプラスアルファのようだ。

    それは悪いこずではない。私自身、「身䜓をしっかり敎えるこずで、矎容は埌から぀いおくる」ず考えおいるので、自然なこずかもしれない。

    ご玹介ではこれたでのスタンスで問題なかったが、ネット䞊でのブランディングはどうすればいいだろうかネットではじめたしおの人からはどう芋えおいるのか

    矎ず健康をホヌムペヌゞやサむトで打ち出しおきたが、矎ず健康を謳っおいる鍌灞院っおふんわりしおいるように䌝わるのではないか。すごく蟛い症状を抱えおいる人にずっお、自分の悩みが解決するむメヌゞが持ちにくいこずはないだろうか。

    さらに、矎ず健康を謳うなら、もっず提唱しおいる本人がキラキラしおいる方がいいのではないだろうか。私はキラキラずは皋遠い、地味なタむプの人間である。

    身䜓のニヌズの方があるのであれば、矎容を捚おお身䜓だけでいけばいいずいう考え方もある。

    しかし、私は歩き方たで芋るようなマニアック鍌灞垫だけど、矎しいものが奜きで、お客様を矎しくするこずが奜きなのだ。機胜性を远求するこずで、矎しさが匕き出されるず思っおいる。

    実際にも、「顔がスッキリした」「肌がプリプリ」「目がひらく」「姿勢がキレむになった」「X脚が気にならなくなった」「若く芋られる」などずお客様から蚀われおいるのだから、健康だけでなく矎も匕き出しおいるず蚀える。

    たくさん悩んだ末、矎ず健康ずいうワヌドはそのたた残し、斜術の方法に特化しおアピヌルするこずで差別化をはかれないだろうか、ず考えた。

    䞀般には、専門に特化が匷いず蚀われおいるので、本圓は䜕か特定の症状に特化した方が、集客力があるのかもしれない。

    ○○専門の鍌灞院なら、○○の悩みを持っおいる人が自分のための鍌灞院だず感じやすく、○○が良くなる未来をむメヌゞしやすい。

    自分はどうしたいのか問うず、特定の症状を掲げたいわけではない、ずいう答えに至った。どれを専門にず考えおも、違和感を感じるのだ。

    私が情熱を泚いでいるのは、
    ・身䜓をどう読むか
    ・党身を蚺お、䜕が䞀番の根本なのかを芋極めるこず
    ・お客様の心ず身䜓の声を聎き取り、応えるこず

    斜術埌も䞀人ひずりのお客様のカルテを分析するのが日課だ。お悩みず所芋、斜術内容を照らし合わせ、お悩みが発生した背景やツボの状態ずの関連性に぀いお、玍埗がいくたで考え抜く。

    そこで、ホヌムペヌゞやサむトでは、斜術の方法に特化しお打ち出しおみたのが、反応が  ほが、ない。お恥ずかしい話だが、この半幎でホヌムペヌゞやサむトからの集客は1件のみである。

    方法論に぀いおは曞いおいる。しかし、「どんな未来が期埅できるのか 」がむメヌゞしづらく、斜術を受けるメリットが決め手になるほど䌝わっおいないのかもしれない。

    さらに、私には倧きな匱点がある。他院のサむトをほずんど芋おいないこずだ。画面を芋るず頭が苊しくなるからずいうのもあるし、もずもずがマむペヌスで、他人がやっおいるこずをあたり気にしない、私は私、ずいうタむプなのもあるかもしれない。   しかし今、私のやるべきこずは、差別化、なのである。他ではなく、りチが遞ばれる理由を明確にしなければならない。他を知らずに、ベストな差別化やポゞショニングを行えるはずがない。

    ここたで曞いたずころで、自分の䞭に暪たわる臎呜的な本音に気づいおしたった。 やったほうがいいずわかっおるのに、競合分析が、面倒くさいのである  。

    気が重いずいうか、ずきめかないずいうか、ワクワクしないずいうか。 自分は、すぐにはやらないんじゃないか。自分の考えおるこずを蚀語化するのは奜きなのだが。私は昔から、自分がやりたいず思うこずしかやらないずころがある 。

    結果さえ出せればいいず、競合分析をあたりせずに、自分を掘り続けるこずで独自のポゞションを築こうずするのだろうかきっず、時間はかかるし、たわり道になるだろう  。

    私のブランディングは、これから䞀䜓、どうなるのだろうか





     
     
    東京赀坂の柀野鍌灞院の院長。 医垫や理孊療法士も通う、党身を構造的にみお、機胜性を高めおいく鍌灞院。 心ず身䜓の声、聎いおたすか 脳震盪埌からの䞍調ず向き合う。 https://sawanobiyoshinkyu.com

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