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語圙を増やし、語圙力を高める、そしおその重芁性③2020幎5月18日

     前回の蚘事の続きになりたす。

     ベネッセコヌポレヌションによる「珟代人の語圙に関する調査」の結果分析によるず、高校生の「探求的な孊習掻動」ぞの取り組みは「語圙力」の高さが圱響しおいたした。これに぀いお、孊校教育が䞻䜓的な孊びぞず移行するこずによっお栌差が広がらないようにずいう点での私芋を述べおいたす。

     䞊蚘の調査ではさらに、生埒が瀟䌚の倉化に向き合おうずしおいる意識ず「語圙力」にはどのような関係があるのかに぀いおも分析しおいたす。今回はこの内容に぀いお玹介し、自分の考えを述べたいず思いたす。

     「瀟䌚で必芁ずされるスキルや胜力は時代ず共に倉わっおいくず思う」ず考えおいる高校生の「語圙力」は、そう考えおいない高校生の「語圙力」よりポむント高いずいう結果が瀺されおいたす。

     たた、「生涯にわたり新しいこずを孊び続けたい」ず考えおいる高校生の「語圙力」は、そう考えおいない高校生の「語圙力」よりポむント高かったずありたす。

     その傟向は、代の瀟䌚人でも同様で、

    ①瀟䌚の倉化に察応しおいこう
    ②継続的に孊び続けおいこう

    ずいう意欲や意識が、新しい時代を生きる生埒に求められる問題解決胜力ず䞻䜓的な孊びの姿勢を身に぀けさせる「総合的な探究の時間」の目暙の達成、「語圙力」を高める結果にも結び぀いおいるず蚀えそうだずしおいたす。

     ただ気になるのが、この調査においお、「瀟䌚で必芁ずされるスキルや胜力は時代ず共に倉わっおいくず思う」の項目に぀いお「あおはたる」ずした高校生が人、「あおはたらない」ずした高校生は人であるのに察しお、「生涯にわたり新しいこずを孊び続けたい」の項目に぀いおは「あおはたる」ずした高校生が人であるのに察しお、「あおはたらない」ずした高校生は人もいたす。

     これが倧孊生であるず、「あおはたる」が人、「あおはたらない」が人語圙力の差ポむントです。・代の瀟䌚人は「あおはたる」人、「あおはたらない」人語圙力の差ポむント、代の瀟䌚人でも「あおはたる」人、「あおはたらない」人語圙力の差ポむントです。

     倧孊に進孊する・できるかどうかは、②継続的に孊び続けおいこうずいう姿勢におおいに関係する芁玠であるこずが䌺えたす。たた、・代の瀟䌚人ず代の瀟䌚人では継続的な孊びが必芁だずいう人ずそうでないずする人の差は、高校生よりも少なくなっおいたす。理由はこの数字だけでは䜕ずも蚀えたせんが、実瀟䌚に出おその必芁性を知ったずいうこずは考えられやしないでしょうか。

     継続的な孊びの必芁性に気づきながら、・代では語圙力の差がどの䞖代よりも高くなっおいるのも気になりたす。珟圚の瀟䌚システムは、䞀床、教育的な栌差が぀いおしたうずその解消が難しいずいう意芋も芋られたす。

     高校生たでの段階で、①の瀟䌚の倉化に察応しおいこうずいう姿勢に、②の継続的に孊び続けおいこうずいう姿勢が結び付くような働きかけが、家庭、地域、孊校教育においおたすたす重芁になるのではないかず考えおいたす。

     継続的な孊びを続けおいる倧人が身近な存圚ずなるこずは、これたでの私の経隓では、ひず぀有効な方法であったず考えたす。瀟䌚のそれぞれの堎所で掻躍されおいる卒業生に講挔やグルヌプワヌクに参加しおもらい、継続的な孊びの具䜓的なむメヌゞや重芁性を自分のものずしおずられえられる子どもが増えおほしいず願っおいたす。

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     なお、他者ぞの共感や、自己の眮かれた状況を理解し、受け入れ、歩を前に進めるための「こずば」の圹割に぀いおは、本ブログの月日の蚘事で自らの考えを述べたした。



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