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なぜあなたのチームには「心理的安全性」がないのか?

    「あなたにとっての理想の組織とはどんな組織ですか?」

    そう聞かれたらなんと答えるでしょうか?

    ・みんなが前向きな発言をしている
    ・チームの目標達成のために全員一丸となって頑張っている
    ・仲間意識が強い(仲がいい)
    ・お互いが切磋琢磨しあえている
    ・困っているときに助けてあげられる

    というマインド的なことから

    ・業務分担がしっかりできている
    ・個々の能力が高く生産性が高い
    ・新しいアイデアが生まれていて変化している
    ・残業が少なくて、プライベートも充実している

    など、業務効率や生産性に関することが出るかもしれません。

    おそらく「理想の組織」は人それぞれイメージするものが異なると思います。

    ただ、私が考える「理想的な組織」には2つの要素があります。
    それが

    (1)チームと個人がそれぞれ仕事の目的・目標を持ち共有している
    (2)メンバー同士がお互いの目的・目標の実現を助け合っている

    です。

    (1)はチームとしての目的、目標の他に個人のゴールも共有できていることが大事になります。チームの目標を共有しているところは多いですが、個人のゴールまで知っている組織は少ないです。

    もちろん個人の目的・目標を話すためには、話したとしても否定したり、抑圧してくるような組織ではとても話す気にはなれないと思います。

    そうではなく「安心・安全」が保たれていなければ、個人が安心して自分のことを話すことができません。

    そのためには(2)のメンバー同士がお互いの目・目標を助け合うという状況が必要なのです。

    つまりこの(1)(2)はそれぞれが独立した考えというよりは、両方が成立しないと成り立たないものなのです。

    だからこそ、この2つを兼ね備えた組織は「理想的な組織」だと私は考えているのです。(一人でも組織の中に自己中心的な人がいたら成り立たないからこそ、理想的な組織像だと思っています)

    ただ、これを目指そうと思えば、実現するための1歩を踏み出すことができます。

    お互いに助け合える組織は本当に強いので、ぜひあなたの組織でも挑戦してみてください。

    今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。もし今回の記事が参考になったと思っていただけましたら「スキ」「フォロー」いただけるととても励みになります!!

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