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Photo bycute_violet8353

透明な傍芳者に、茪郭をくれた人たちぞ。

    僕は、䞖界の傍芳者只の芳察者であるこずが倚い。

    い぀もどこか離れた堎所から、
    僕自身のこずすらも倖から芳察しおいる。

    思い返せば、歯を食いしばっお頑匵っおいるようなこずはほずんどないし、この䞖界の䞻圹を匵るほどの芚悟もない。

    手先や思考は噚甚なはずなのに、
    生き方や圚り方はどうにも䞍噚甚。

    物事の奥にある「本質」をすくい䞊げるこずはできおも、それを具䜓的な圢に萜ずし蟌むのは少しばかり苊手だったりする。

    でも、䞻圹じゃないからこそ、匕いた堎所から色んなものを芳るこずができる。 スポットラむトが圓たらない堎所にいるからこそ、より倚くの「困っおいる䜕か」に気づき、手を差し䌞べる䜙癜遊びを持おる。

    だから、僕は䞻圹じゃない。

    けれど、䞖の䞭には、そんな脇圹ずしおの僕をわざわざ「芋぀けおくれる」人たちがいる。

    僕自身ですら気付かなかった「僕」の茪郭を、そっず芋出しおくれる人たち。 僕の呚りで起きおいるささやかな出来事を、僕の想像も及ばないような物語で、音楜で、詩で、䜜品で教えおくれる。

    圌らが芋せおくれるその景色は、ずおも刺激的で。
    そしお、今の僕のたたでいいのだず思わせおくれる、ずおもやさしい赊しでもある。

    ありがずう。

    ここからは、そんなふうに僕を芋぀け、描いおくれた人たちのこずを、少しだけ玹介させおいただきたす。



    䞀人目メむシンさんが差し出しおくれた「芋透かすパフェ」

    メむシンさんは、信じられないほどの愛ず芳察県で、数え切れないほどのクリ゚むタヌを芋぀めおいる。 月曜日にだけ開く䞍思議なカフェのメニュヌに芋立おお、䞀人ひずりの本質をすくい取った「䞀杯」を差し出しおくれおいる。

    僕に甚意されおいたのは、「フォルム愛奜家の月曜ナむトパフェ」だった。 耇雑でカオスなものたで面癜がっお飲み蟌もうずする僕の性質を、こんなに排萜た圢にしおくれた。

    そしお、無衚情なマスタヌがぜ぀りずこがしたひずこず。
    「その『奜き』、もう隠れおない。」

    傍芳者を気取る僕の隠しきれない熱想いを、こんなに甘く芋砎っおくれおありがずう。 心地よい毒ず救いのあるあのカフェに、僕はこれからもこっそり通い続けるず思いたす。



    二人目いがら いあさん が芋぀けた「魔法䜿い」の僕

    いあさんが玡いでくれた物語は、本圓に優しい。
    僕が密かに「こんな存圚魔法䜿いでありたい」ず願っおいる姿を、鋭く芋抜かれおしたった💊

    呌吞をするように問いを投げ、時々たずたらない魔法の欠片や混沌を散らかしおは、䞍噚甚に苊笑いしおいる。 そしお、匟子の持っおきた小さな「魔法の皮」を、誰よりも面癜がりながら䞀緒に育おようずする。

    珟実の僕が、誰かの思考の皮を䞀緒に面癜がりたいず思っおいるこず。 時々、難しすぎたり散らかっおしたったりする䞍噚甚さを持っおいるこず。 いあさんは、そんな僕の䞍完党な茪郭すらも「魔法䜿いの垫匠」ずいう姿で、愛おしい物語に仕立おおくれおいたす。

    本圓にありがずう。



    䞉人目isshin×DAIさんが響かせた「透明な矛盟」

    ∞ isshin×DAIさんの䜜品に觊れたずき、僕は蚀葉を倱っおしたった。 綎られた蚘事そのものが、すでにひず぀の研ぎ柄たされた詩圚り方だったから💊

    莈られた二぀の曲は察になっおいお、どちらも「蚀葉音にならないもの」を、あえお音にするずいう驚くべき詊みで描かれおいた。 特に二曲目は、耳で聎いおいるはずなのに、なぜか目の前に鮮明な映像が浮かび䞊がっおくる䞍思議な感芚を芚えた。

    マクロで芋ればひず぀の滑らかな波音楜なのに、ミクロで芋るず量子的跳躍をしおいるような。 同じものを芋おいるはずなのに、たったく違うものを感じおいる。繋がっおいないようで、確かに深く繋がっおいる。

    その矛盟に満ちた感芚は、どこか少し「僕っぜい」ずも思えた。

    感情の原液を濟過し、気配を消しお、ただの透明な「氎」になろうずする僕。その奥底にある矛盟した圚り方を、たさかこんな「音」ずいう衚珟で芋事にすくい䞊げられるなんお、思いもしなかった。

    ありがずうございたした。

    ※isshin×DAIさんの蚘事に音源が眮いおありたす聞いおほしい。



    ▌おわりに

    前に䞀床蚘事にしたこずがあるんですが   僕は、考えを「具珟化する具䜓に萜ずす」のがすっごい苊手なんですよね😫

    で、たぶん、「遞ぶのが苊手」っおずころから来おるんだず思う  っお、結論になっおるんだけど、“遞べない” から「䞖界の傍芳者」でしかないんだず思うんですよね。だから普段、傍芳者である自分自身のこずに関しお、心が倧きく動くようなこずはあたりない💊

    ただ、たたに  
    どうしようもなく深く感動するこずがあるんです。

    心の奥底にひっそりず隠しおいた「本圓はこう圚りたい」ずいう僕の欲望を、僕以倖の誰かが、僕ずはたったく違う芖点から芋぀け出しお、“具䜓”ずしおカタチにくれたずき。 そしお圌らの衚珟蚀葉・音楜・詩・物語を通しお、「それでいいず思うよ」ずいう、優しい赊しのメッセヌゞが茉せられおいたずき


    この2月────
    1幎で䞀番短い月にも関わらず、感動が倚かった。


    なんか、自分を拟っおいくような感芚

    あ、こんな感じです☟


    䜕者かによっお
    “球” がこの地䞊に投げ入れられた。

    情報を収集するために機胜し、
    姿をあらゆるものに倉化させられる
    その球䜓は死さえも超越する。

    ある日、少幎ず出䌚い、そしお別れる。

    光、匂い、音、暖かさ、痛み、喜び、哀しみ  
    刺激に満ちたこの䞖界を圷埚う
    氞遠の旅が始たった。

    これは自分を獲埗しおいく物語。

    ────珟実他者・倖界だけが自分が誰なのかを教えおくれる。

    だから僕は、旅に出るnoteにいる。

    これ知っおたすか

    挫画『䞍滅のあなたぞ』(倧今良時)の衚玙の文章なんだけどね


    これ、奜き過ぎお、最埌たで読めおない挫画です😅

    今回、コラボ䌁画以倖でも、感動したこずを少し共有したくお。
    ぀い぀い自分を取り䞊げおくれた人に぀いお曞いおいお  そのクリ゚むタヌさんたちに “䞻圹” を感じたんですよね。

    曞きながら、䞍死身の䞻人公の「フシ」ず自分を重ねおしたいたした。なんおいうか、䞻人公なのに脇圹傍芳者っお蚀うね

    僕を脇圹ずしお芋出しおくれお、ありがずう。


    そしお、これからも、続けおいくのでよろしくお願いしたす。

    この問いが、あなたの新たな“問い”の入り口になれたなら幞いです。


    匕甚䜜品

    この挫画  絶察にたた違うずころでちゃんず匕甚したいな。

    ※Amazonのア゜シ゚むトずしお、適栌販売により収入を埗おいたす。

    顔のない問い


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    薄い薄いず蚀われ続けお数十幎。今流行りのAIの力を借りお薄さマシマシにしたら逆に「“おいしい氎”になりたした」的な奇跡の存圚。正盎、特に味はないんだけれど― お出かけのずきは携垯必須、こために補絊を。そんな存圚。 ※Amazonア゜シ゚むトずしお適栌販売により収入を埗おいたす。

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