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2026年GW【円安に負けない】イタリア周遊13日間!準備&ハック・総まとめ編

す2026年のゴールデンウィーク、13日間かけてイタリアの5都市(ミラノ、ベネチア、フィレンツェ、ナポリ、ローマ)を旅しました。
記録的な円安の中(当時1€=196円)、しがないサラリーマンにとってヨーロッパ旅行はきついかなと思ったのですが、面倒くさがらず移動と宿を計画したおかげで、とても費充実した旅を叶えることができました。
今回の記事では、私が実際に実践した「庶民的円安時代のイタリア旅行とハイライト」の概要を公開します。


1. イタリア周遊のハイライト(特に思い出に残った3選)

いきなりお金のこともなんだかな、と思うのでまずは思い出から。
今回の旅は、ミラノ(1泊)、ベネチア(3泊)、フィレンツェ(2泊)、ナポリ(3泊)、ローマ(3泊)と計12泊。どの都市も思い出深く厳選しきれないですが、「イタリアでしかできない特に心に残る体験」はこの3つ。詳細はそれぞれまた別の記事にて!

  • ナポリ・イスキア島: 海を眺めながらのテルマエ(温泉)。心身ともに溶け出すような開放感でした。

  • ローマ: 熱狂のスタジアムで観戦したASローマの試合。

  • バチカン市国: 旅の終盤、運よく目にすることができたローマ教皇と日本ではなかなか感じられない宗教観。

2. 円安時代の救世主!航空券&クレカの裏技

「GWのイタリア」と聞くと航空券だけで30〜40万円しそうですが、工夫して航空券を1人15万円と抑えることができました。

航空券

フライトはあえてGWを少し外し、4/24(木)夕方発のキャセイパシフィック航空を選択。香港経由でミラノに入りました。

  • 行き: マイレージを活用し、2人で5.5万円という破格の安さ。

  • 帰り: ローマから羽田への直行便(ITAエアウェイズ)を確保(2人で約24万円)

往復航空券の方が安いのが定説ですが、周遊旅行の場合は「入り」と「出」の都市を変える(オープンジョー)方が移動効率が良く、片道をマイルで浮かせることで抑えることができました。

最強の相棒:アメックス・ゴールド・プリファード

今回のマイル獲得の立役者は、2025年に入会した「アメックス・ゴールド・プリファード」です。
年会費は39,600円と一見高く感じますが、余裕で元が取れました。

  • 入会特典: 最大13万ポイント獲得(これだけでハワイ3回分相当!)。

  • 手ぶら旅行: 海外旅行時のキャリーケース無料配送(自宅への引き取りは2日前まで指定できるので準備もギリギリでOK。家族カードも対象)

  • プライオリティパス: 各空港の豪華ラウンジが年2回無料(こちらも家族カードも対象)。香港のトランジットでもラウンジを利用

  • 日常の還元: Amazon利用でポイント3倍。その他特約店のキャッシュバックなどもあり地味に効きます。(年間約1.3万円くらいキャッシュバックされてます)

(カードの紹介が多くなりましたが)今回、入会特典で貯めた約7.6万マイルを活用して、行きの航空券をゲットしました。
〈13万獲得可能な紹介コードはこちら〉


3. 宿泊費と移動・観光費

宿泊費のリアル(1人あたり約24万円)

全部を高級ホテルにする必要はありません。我々は以下の基準でホテルとAirbnbを使い分け宿を選んでいました。

  • ミラノ・フィレンツェ: 観光で外にいる時間が長いので、駅近のAirbnbで効率重視。

  • ベネチア・ナポリ: 「滞在」そのものを楽しむため、運河沿いや海が見えるホテルを。

  • ローマ:最後の都市なので、アクセスがよくリラックスできるホテルを


※以下詳細。()内は二人分の費用

  • ミラノ(1泊)3万円

    • 中央駅徒歩圏のAirbnb。移動優先

  • ベネチア(3泊)13万円

    • 運河沿いのブティックホテル。絶品朝食付き

  • フィレンツェ(2泊)4.5万円

    • 観光地へ徒歩数分のAirbnb。

  • ナポリ(3泊)11万円

    1. オーシャンビューの港近く。チルさ&治安&アクセス重視。

  • ローマ(3泊)16万円
    スペイン広場のど真ん中!アクセスと雰囲気と費用のコスパ重視

私はAirbnbやブティックホテルをガシガシ活用するのですが、チェックイン/チェックアウトの融通が利くことが多く、移動が多い場合はかなり便利です。(今回も全て待つことなく宿に入れました)

移動・観光費

移動はすべて公共交通機関(電車・バス・メトロ)を利用。かなり交通網が充実していて、治安も問題なかったのでタクシーは一度も使いませんでした。

  • 国内移動: 電車は事前予約をすることで安く抑え、2人で約3.8万円
    Italo(Italo, Italian high-speed | italotreno.com)とTrenitalia(EN - Trenitalia)があるのですが、Italoの方が費用が安く綺麗という事前情報をうけ、Italoで全て回りました。直前になると費用が上がるので事前予約をお勧めします。
    また、各主要都市の観光スポットが人気なものは殆ど事前予約が必須なこともあり、導線が決まらないとチケットも予約できないので1月頃には予約を完了してました。

  • 観光スポット: 『最後の晩餐』や『ASローマ観戦』、『コロッセオ』など合計で約5.5万円。詳細は各都市の細かい記事で紹介します

4. 失敗しないための旅のヒント

服装と洗濯

4月末〜5月のイタリアは意外と涼しいです。「革ジャン+Tシャツ+ジーンズ」+「脱ぎ着できるシャツ」がベスト。意外と荷物が増えるなと思いつつも、道は石畳や階段(特にベネチア…)が多く荷物がかさばるのは避けたかったので、「携帯洗濯袋」でコンパクトにしました。バスルームにタオルなどを温めるヒーターがついている宿が多いので、二日以上滞在する都市でこまめに洗い、荷物を軽くしました

【警告】これだけは「事前予約」必須!

現地は驚くほどの観光客です。以下のスポットは予約なしではほぼ入れません。(入れても時刻が微妙など‥)

  • 最後の晩餐(ミラノ)

  • サンマルコ寺院(ベネチア)

  • ドゥオーモ(フィレンツェ)

  • バチカン美術館(ローマ)

  • コロッセオ(ローマ)


完全キャッシュレスの現実

現金は1円も使いませんでした。相棒のAmexにとVisa/Masterがあれば、街中の小さな店もトイレ代わりのカフェもすべて乗り切れます。
またメトロ/バス含め基本的にスマホタッチ決済で行けるのでかなりスムーズでした。
唯一の失敗:トレビの泉に投げるコインを忘れたこと。 これだけは現金が必要です‥

夜のトレビの泉

治安について

「スリに注意」と現地の人からも言われましたが、スマホ用ストラップで首・手首から下げ、貴重品をバッグの奥に管理していれば、夜歩きも含めて怖い思いをすることはありませんでした。
特に危ないと思われがちなナポリですが、駅も含め特に危ない感じはありませんでした。
用心深すぎたかな、と思うくらい特に何もなかったですが、ストラップで狙えないことが分かっているので狙われなかったそう。

最後に

円安だからといって色々工夫すれば、ひもじくもなく楽しくヨーロッパ旅行が出来ました。次回の記事からは、各都市の詳細な旅行記をお届けします。まずはミラノ・ベネチア編から!
「スキ」をいただけると、後続編の励みになります!


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