
出会うたび、出会うたびに。
私たちは人生の節目節目に
出会いと別れを繰り返す。
自分の人生の流れで、その節目が起こる人、
誰かの節目が自分の節目となる人、
タイミングはそれぞれだ。
その中で私たちは、
たくさんの人に出会い、
たくさんの思い出ができる。
楽しいこと、嬉しいことばかりではなく、
悲しいこと、苦しいことも時には蘇る。
後者ばかりを思い出すとき、
人生が嫌になるだろう。
何のために生きているのか、
何のために頑張るのか。
出会うたび、出会うたびに
嫌な人が増えていっているように
感じるときもあるかもしれない。
私もそのうちの一人だった。
人生に絶望しきったとき、
もう何もかも投げ出したくなったとき、
出会うたび、出会うたび、
嫌な人が増えていたのではなく、
出会うたび、出会うたびに
愛する人が増えていた。
そう気づいた。
出会うたび、出会うたび、
嫌なことが起こるのではなく、
出会うたび、出会うたびに
愛することが起こっていたのだ。
朝と夜、
右と左、
上と下、
光と闇がセットであるように、
嫌な人と愛する人、
嫌なことと愛すること、
そのすべてはセットである。
どちらに光を当てるのか、
どちらに価値を見出すのか、
すべてあなた次第だ。
出会うたび、出会うたびに
愛する人は増えていく。
そんなこれからの私たちの未来に
乾杯しよう。