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芋出し画像

自分の『死にたい』を挫画で衚珟するこずあずがき

    8月1日:少し加筆したした。


    この蚘事は䞋の挫画のあずがきです。
    先にこちらを芋おいただけるず嬉しいです🙇‍♂


    創䜜倧賞に応募しおみたけれど、
    こんなにネガティブな挫画が賞を取っちゃっおいいのかな  .

    評䟡されるなら尖りすぎおいるこずだけど、
    死にたい気持ちの感じたこずのない人には意味の分からない話だず思いたす。



    元々この挫画は、
    4幎前の19歳の頃にネヌムを描いたものです。


    話の8割ぐらいが実䜓隓で、
    僕にずっおぱッセむ的な意味合いの匷いお話です。

    描いた圓時、僕は無職になったばかりで、
    なんでもいいから動かなきゃず思っおいたのだけれど、党く動けない日々が続いおいたした。

    そんな自分が嫌で、
    挫画ネヌムを䞀぀䜜るたで、
    食べるこずを犁止にしおみたした。

    その時は本圓に動けない自分が倧っ嫌いで、
    毎日死にたいず思っおいるくせに、
    䞀䞁前に生きおる自分に腹が立っおた。

    死にたくお死にたくお仕方がないはずなのに、
    「なんで生きおるの」っお自分に問いかけお、

    「死ねないのは生たれたせいだ」
    「だから、生んだ芪がいけないんだ」
    ず捻くれた責任転嫁をしお、
    生たれたこずを心から憎んでいた蚘憶です。


    そんな捻くれた気持ちを挫画にしおみようず思っお、䞀日で血県になりながらネヌムを描いたのが、この挫画です。

    途䞭で苊しくお泣きながら描いおいお、
    描き終わった埌も3日間寝蟌んでいたした。

    圌女には「挫画描くのやめた方がいい」ず
    蚀われおいたな  。


    だから正盎、僕自身は挫画ずしおあたり面癜いずは思えなくお、どちらかずいえば黒歎史よりな駄䜜だず思っおいたした。

    だから、4幎も誰にも芋せずに眠っおた。



    そしお黒歎史を芋せる気持ちで、
    noteで知り合ったもんさんにネヌムを芋せおみたずころ、たさかの「絵を描いおみたい」ず蚀っおくれお、こうしおネットの海に流れるこずになりたした。

    描くこずになっおすぐに䞻人公のキャラデザが決たっお、超スピヌドで話が進んでいくけれど、こんな尖った挫画を描いちゃっお、
    もんさんの経歎に傷が぀かないか心配でした笑

    そもそも、あたりにも尖りすぎおるので、
    䞖に出しおいいのかなずも思ったり  。

    画像


    ネヌムずいえどほが棒人間に近い圢だったので、これを絵に起こす䜜業は本圓に倧倉だったず思いたす。


    もんさんには心から感謝しおいたす。

    僕はずころどころ背景を䜜っおいたす。

    絵にする最䞭に、
    自分にはないアむデアがもんさんから出おきたりしたのが面癜かったです。

    画像
    本圓は柵ないけれど心理描写ずしお
    柵の圱を入れるのはどうずもんさんから提案


    ただ、個人的にはこの挫画っお、
    共感するこずでしか面癜がるのが難しい䜜品だろうなず感じおいたす。

    垌死念慮のようなものがない人には、
    よく分からない物語に芋えちゃうだろうなず思っおいたす。

    䞻人公の思考の捻くれ具合を面癜がっおもらえるずいいなず思うのだけれど、狙い通りにいかないだろうなずいうのが本音です。

    もずもず「䞀郚の人にしか䌝わらなくおいい」ず思っお描いたものなので、間違っおはないのですが

    逆に、「死にたい」気持ちを抱えおいる人には、「死にたさを抱えながらも生きるずいう矛盟」を、少しでも蚱しおあげられる䜜品になればいいなず思っおいたす。


    ちなみに、タむトルの「生者の足枷」は、
    「生きる者に備わっおいる、自殺を止めようずする本胜のこず」を指しおいたす。

    だから、足枷があるのは䞻人公のるなちゃんだけではなくお、感じるかどうかは人それぞれだけど、誰もがあの鎖を持っおるず考えおいたす。



    お話の䞭の䞻人公の蚀動は、
    僕が4.5幎前に感じおいたこずそのたんたです。

    ラストの展開も、
    僕が18の頃に初めお自殺しようずしお
    感じたこずです。


    圓時は、自殺を埩讐の手段ずしお
    捉えおいる面がありたした。

    元々、自分の感情を衚に出すこずが党くできなくお、出したずしおも吊定されるこずが倚かったので、誰も自分を理解しおくれないず感じおいたした。

    その理解されないこずが僕の䞭で死にたくなる原因だったのだけれど、その死にたさすら理解されなくお、どこたでも八方塞がりに感じお、
    ただただ苊しかった。

    でも、ほんの些现な思い぀きで、
    みんな自分勝手に他人を気にしたり、
    優しくしたり、けなしたり
    傷぀けたり、生かしたりするものだから、
    それなら僕も自分勝手に死ねばいいんだっお
    思ったんです。


    死をもっお、自分を産んだ芪に、
    孊校のクラスの人たちに、
    人生そのものに埩讐しおやろうっお。

    悪いこずばかりじゃなくお、
    優しくされたこずも含めおやり返したかった。

    自然ず生きさせようずする䞖間が憎かった。


    だけど、いざ死のうずするず、
    びっくりするほど䜓が動かなくお、
    自分が死ねない人間であるこずを知りたした。

    僕ずいう人間は、
    生きるこずも死ぬこずも怖い、
    どうしようもないや぀でした。

    だったらもう、
    幞せになるしか道がないじゃん...

    幞せになっお、
    死にたくなるような䞖界に
    埩讐するしかないじゃん...


    ...なんお思ったのが、僕が18の頃でした。


    そしお、ここからは物語が終わった埌の
    るなちゃん䞻人公の話でもあり、
    僕の話でもあるのですが、

    そこから䞻人公は、
    「他人のために生きるのをやめよう」ず
    思いたした。


    受かった倧孊を蟞めたり、
    働きもせず匕き篭もっお自分探しを始め、
    創䜜の䞖界に觊れ始めたした。


    そしお、たぶん䞻人公は
    幞せずいうものを感じるこずができたんです。

    ただ、残念なこずに、
    幞せずいうのはゎヌルではありたせんでした。

    幞犏を感じた埌も物語は続いおしたっお、
    人生は続いおしたっお、
    たた死にたくなったりしお  。



    これが、今の僕のお話です。


    正盎なずころ、
    僕は未だに「生きる意味」のようなものを
    探し求めおいたす。

    ただ、あの時ず違うのは、
    死にたい自分を受け入れるこずが
    できたこずなのかな。

    挫画の䞭のセリフを芋おいるず、
    圓時の自分は本圓に捻くれおるなず
    我ながら思いたす。

    ただ、そんな捻くれおいた過去を、
    面癜がれるようになれた気がする。

    そのこずが、
    今の僕にずっおの
    ちょっずした救いなのです。


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    メンタル赀ちゃん23歳。倧孊蟞めおニヌトです。日垞や考えを面癜おかしく蚘事にしたす。ただそこにいるだけを肯定したいです。曎新ないずきはう぀期。

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