
これからも「書く仕事」を続けるためのWEBライター実務講座|過去2冊+AI時代の追補版
画面の前でAIの出力を見つめながら、仕事の手触りが変わったと感じる日が増えました。
オーダ・サヌーシャです。AIライティングの現場で日々記事を作りながら、実務の工程を考えています。
今回は過去に書いた2冊の書籍を土台にしながら、生成AIの登場で何が変わり、何が変わらなかったのかを整理します。
WEBライターの仕事は、この数年でかなり変わりました。
一番大きいのは、やはり生成AIの登場です。
以前であれば、検索して、資料を読み、構成を考え、文章を書くところまで、ほとんどを自分の手で進めていました。
今では、構成案も下書きも要約も、AIに手伝ってもらえます。
では、昔のWEBライター本は、もう役に立たないのでしょうか。
久しぶりに自分が以前書いた2冊を読み返してみると、少し意外でした。
古くなっている部分は、確かにあります。
文字単価の感覚。
クラウドソーシングの状況。
当時使っていたサービス。
もちろん、生成AIの話は出てきません。
その一方で、
「高単価だけで案件を選ばない」
「作業時間まで含めて採算を見る」
「テストライティングの条件を確認する」
「自分にできない仕事を無理に引き受けない」
「クライアントとの相性を見る」
といった部分は、今読んでもそれほど変わっていませんでした。
むしろAIで文章を作りやすくなったからこそ、こうした「仕事を選ぶ判断」のほうが重要になっているように感じます。
そこで、過去にKindleで販売していたWEBライター向けの2冊をPDF版としてまとめ、さらに現在の視点から書いた「AI時代のWEBライター追補版」を加えることにしました。
もともとはAmazonで販売していた2冊です
今回PDF版として収録しているのは、もともとAmazon Kindleで販売していた次の2冊です。
『書いて稼ぐ!ライターになろう』
WEBライターの仕事を中心に、ブログや電子書籍も組み合わせながら、「書く仕事」をどう積み上げていくかをまとめた本です。
『書いて稼ぐ!ライターになろう』
はじめに
1章 私が在宅ワークを始めた理由
実業が傾いたことがきっかけ
書いて稼ぐ喜び!アフィリエイトとの出会い
アフィリエイト界隈の怪しい人たち
オンライン物販なども経験
2章 私がアフィリエイトをおすすめしない理由
もちろん、アフィリエイトにはメリットがある
デメリット1:安定感の無さ
デメリット2:完全歩合制営業マンの悲哀
デメリット3:商売人の誇りを捨てられなかった
まじめにやっても報われない
3章 WEBライターは堅実な仕事
WEBライターとはどんな仕事か
WEBライターの単価とは
良い仕事の選び方
実は時給案件もある
まじめにやれば報われる
4章 ブログは将来への種まき
ブログはネット上の「名刺」のようなもの
グーグルアドセンスはジワジワ稼いでくれる
なんでも経費にしてしまえる裏技的ブログ活用法
自己アフィリエイトで即金を稼ぐ裏技的ブログ活用法
まじめにやれば報われる(再び)
5章 電子書籍の販売には希望がある
あこがれの「印税」生活が実現する
ペンネームOKなので副業向き
出版までのハードルが低い
まじめにやれば報われる(三再び)
『WEBライター初心者がハマる7つの落とし穴』
案件応募、テストライティング、クライアント選び、単価交渉など、初心者のころに僕自身が実際に失敗したことを中心にまとめた本です。
『WEBライター初心者がハマる7つの落とし穴』
はじめに
1章:初心者WEBライター7つの落とし穴
落とし穴1:簡単に採用されない現実を知ろう
文字単価1円以上はライバルが多い
落とし穴1のまとめ
落とし穴2:記事作成には時間がかかる
割に合うまで時間がかかる
落とし穴2のまとめ
落とし穴3:自分にできないことをしない
専門的な記事にギブアップ
落とし穴3のまとめ
落とし穴4:何をするか分からない仕事に応募しない
自分の体験・経験を書く案件?
落とし穴4のまとめ
落とし穴5:採用時の高報酬に釣られない
無報酬のテストライティングは引き受けない
テストライティングが安すぎる
落とし穴5のまとめ
落とし穴6:評価の悪いクライアントと契約しない
評価4.5以上のクライアントを選ぼう
新規クライアントは警戒しよう
落とし穴6のまとめ
落とし穴7:最初から単価交渉しない
単価交渉に失敗し、音信不通に。
ライターの立場は弱いことを理解しておく
落とし穴7のまとめ
1章のまとめ
2章:初心者WEBライターが採用されるために
募集を定期的にチェックする
仕事条件を登録して新着情報をチェックする
気になるクライアントをフォローする
募集内容をよく見て提案する
提案文(メール・テンプレート)
最初は文字単価が安くても書けそうな仕事をしよう
0.5円以上の案件がおすすめ
得意ジャンルに特化しよう
文字数が少ない案件を選ぼう
クライアントと対等の立場であることを忘れない
2章のまとめ
3章:初心者WEBライターのQ&A
Q1:初心者WEBライターが獲得できる文字単価っていくらくらいなの?
Q2:初心者WEBライターの収入ってどれくらい?
Q3:WEBライタースクールや講座に行くべきですか?
Q4:初心者WEBライターが安定的に収入を得る方法はないのでしょうか?
Q5:スカウトは受けるべきでしょうか?
Q6:初心者WEBライターにおすすめの本はありますか?
僕自身が「昔こんな本を書きました」と説明するだけでは、判断材料として少し弱いと思います。
興味を持った場合は、購入する前にAmazonの販売ページも見てみてください。当時の紹介文や、実際に読んだ方から付いた評価・レビューを確認できます。
それを見たうえで、
「この人の昔の記録をもう少し読んでみよう」
と思った場合だけ、この先へ進んでもらえれば十分です。
今回は、その2冊に「現在」を追加しました
ただ、昔の本をそのままPDFにして販売するだけでは、現在読むには少し不親切です。
2020年、2021年当時には、今のような生成AIを使った記事制作はほとんど存在していませんでした。
そこで今回、新たに、
『AI時代のWEBライター追補版』
を書き下ろしました。
過去2冊を書いたあと、生成AIが記事制作の現場へ入り、WEBライターの仕事がどう変わったのか。
AIによって価値が下がりやすくなった仕事。
逆に、人間に残りやすい仕事。
文字単価だけでは案件を判断しにくくなった理由。
AIに任せやすい工程と、人が持ったほうがよい判断。
一括生成より工程を分けたほうが安定しやすい理由。
AIツールを増やしすぎることで起こる判断疲れ。
そして、
「文章を書く人」から「記事制作全体を判断する人」へ
というWEBライターの役割の変化について整理しています。
昔の2冊を否定する訂正版ではありません。
昔の現場記録2冊+AI時代から読み直す追補版
という位置づけです。
このnoteで入手できるもの
購入すると、次の3点をまとめて読めます。
『書いて稼ぐ!ライターになろう』PDF版
『WEBライター初心者がハマる7つの落とし穴』PDF版
新規書き下ろし『AI時代のWEBライター追補版』(このnote)
価格は、3点まとめて980円の買い切りです。
月額課金ではありません。
昔の2冊には、現在とは異なる相場やサービス仕様も含まれています。
そのため、「2026年最新版のWEBライター攻略法」として売るつもりはありません。
むしろ、
昔は何に困っていたのか。
AIが登場して何が変わったのか。
それでも何が変わらなかったのか。
この3つを並べながら、自分の働き方を考えるための資料です。
WEBライターをこれから始める人。
すでに文章の仕事をしている人。
AIを使い始めて、「自分はこれから何を仕事にすればよいのだろう」と考えている人。
それぞれにとって、何か一つでも判断材料が残ればと思っています。
Amazonのレビューまで見て、それでも続きを読んでみたいと思った方は、この先にPDF2点+有料noteを置いてあります。