秋田-1 外泊したら声変わりってか【47都道府県偏愛日記-2】
こちらの記事は、マガジン「47都道府県偏愛日記」として、旅のエピソードを書いています。
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秋田県六郷町。
地元でもなければ住んだこともない町だ。
しかしこの町は自分の人生の大きなターニングポイントとなった町だ。
なぜか。
初めて親元を離れて外泊したら、声変わりが始まった
らしいのだ。
遡ること20年強。小学5年生の夏休み。地元と六郷町で交換留学?的な企画に参加。各小学校から選ばれた1名×つくば市の各小学校(当時40校弱)というメンバー構成。初対面の小学生40人を茨城から秋田に団体旅行させるという、今思えば随分とハードコアな企画である。
小学生なので毎晩自宅に電話をかけていたが、母親いわく「声がかすれている」と。そしてその夏休みが明けた9月にはしっかり声変わりしましたよ、って話。
そういうわけで妙に思い出に残っているのが六郷町なわけです。あ、今は合併して美郷町ね。
まあ小学生の頃の話なので、それ以外に何を覚えているかというと、
生まれて初めて川遊びをした
生まれて初めてサイダーを飲んだ
なぜか男子たちでポルノグラフィティの「愛が呼ぶほうへ」の謎替え歌が流行った
何日目かの夕食が横手のすたみな太郎だった
ぐらいかな。どこ行ったか全然覚えてない。
で、時は経ち2024年に秋田へ家族旅行で行った際に再訪しました。小学生の頃は甘いサイダーさえ飲めなかった炭酸嫌いの少年は、とりあえずビールのおっさんに成長しましたとさ。めでたしめでたし。
