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塩貝と堂安騒動に思う、メディアと選手のスタンス

サッカー日本代表が、ピッチ外で騒々しい。

先のワールドカップ2026北中米大会における、日本代表のトレーニングでの一コマに関して騒動が勃発した。対象者は塩貝健人選手と堂安律選手。発信者にして騒動の当事者は、ライターの木崎伸也氏だ。

木崎氏とは名刺交換したことがあるが、それ以上の関係性はない。つまり、ほぼ他人。

ネット番組における塩貝と堂安のトレーニングにおけるやり取りが、木崎氏により誇張され動画配信された。度を越した発言内容に、代表監督の森保一氏がわざわざ会見の場で否定する事態に発展。一部メディアに苦言を呈した。

聞きかじったモノを発信する危うさ

木崎氏の発言は自らの目で見たモノを発信していない。取材したならば、発言に説得力が生じる。だが、トレーニングでの両選手の衝突は「関係筋から聞いた話」。大問題になるのは当然だ。実際に見ていないのだから。

百歩譲ってファン、芸能人の発言ならば看過できなくもない。しかし、ライターを名乗り、活動している以上、取材したモノを発信すべきだ。

取材していない話を耳にすることは多々ある。選手だけではなくスタッフとも取材現場で顔を合わせれば世間話になる。いろいろと表には出ない情報が入ってくる。手にした情報を、どう扱うか。ライターひとり一人の自己判断に委ねられる。

以下、ボクが現場にいた頃の話を交えて選手とメディアの距離感について書いています。ご興味のある方、ぜひご購入ください。

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