創作大賞中間選考をうけて素直な気持ち。
去年は中間選考通過して、すごく嬉しい反面、実は「なんで?」が大きかった。というのも、自分の作品よりも確実に残したいものが残っていなくて、その席に自分がいるような気持ちになったからだった。
自分はここにいていいのか、場違いなんじゃないかと違和感しかなくて、おめでとうの言葉をいただきながらも相応しくないように感じてた。
今年の私は挑戦の年だった。
んー、なんていうか、一度読者の方のことは置いておいて、自分の書きたいことをまずは思い切り自由に書いてみようと思ったのである。
そうは言ってもそれじゃただの暴力的なエッセイになってしまうから、なんども友人やAIに読んでもらって感想をいただいた。
完成したエッセイに自信があったわけじゃない。でも。書きたいことは書いたと思う。それが表現できていたかというとまた別の話ではあるけれど。
だからかな。
今年は落ちる自信があった。(落ちる自信とは)
無理だろうなと思ってた。
結果的にやっぱりダメだったのだけれど、実はあまり悔しいと思えていない。悔しいと思えない時点でそういうとこだぞ、自分なんて思うんだけど。
昨日、長男が音読で「イーハトーブの夢」を読んでいた。
宮沢賢治が童話を書いたのに誰にも見向きもされないから自分で出版して、それを酷評される。宮沢賢治はそれでも農業に尽力しながら作品を描き続けて、亡くなった時も原稿が部屋に積まれていた。宮沢賢治の作品が世に出たのは死後だったっていう話。(意訳)
なんの偶然か、今イーハトーブの夢か、とね。
これからのことは実は色々考えている。
それはまた落ち着いてから。
まずは、中間選考に通過した皆様へ最大のエールを。
友人知人のお名前があって本当に嬉しいです!!このまま突っ走ってほしい!!!!
通過された方、おめでとうございます!!

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