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サハラ砂漠にて サミューに捧ぐ

    今 星を見て思う
    私が こんなにも 遠くに来た理由

    もう二度と遭わないだろう人たちを
    忘れないでいることの難しさを
    憂いを

    この無数の星に託すためだ

    生きることは
    忘れることと
    無関係ではない

    砂に落ちてゆく ひとつぶの流星に
    自分の息吹をなぞらえて

    願わくば
    この 今見ているイメージが
    私の中に
    染みついて
    なくならなければ いいのに

    あなたを 忘れたくない、と思う

     
     
     
    詩を書いてます。 自分の 記憶を言葉に変換して 記録。 ゆるゆる 書き綴っていきます。 よろしくお願いします。

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