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芋出し画像

小息子の埪環型蟲業を実珟するために、移䜏プロゞェクトが動き出した

    息子は小になった。

    圌は、幌皚園のころに自ら「小孊校には通わない」ず決めお、そのたた本圓に孊校に通わないたた育っおいる。

    最近感じるのが、幎間も”普通”の小孊生ずは異なる生掻をしおいるず、個性がかなり熟成しおくるずいうこず。

    完党にマむペヌス、完党に自分の興味関心ベヌスで孊び続けるず、かなり独特な感じに仕䞊がっおくる。
    䟡倀芳もブレない。感性も、良くも悪くも同䞖代の圱響をほが受けるこずなく、圌らしさに磚きがかかっおいる。

    孊校には通っおいなくおも、興味関心はあっちこっちに広がっおいる。日々、やりたいこず、知りたいこずだらけ。

    その䞭でも今、最も惹かれおいるこずが、「埪環型蟲業」だ。


    おばあさんずの亀流から始たった探求


    きっかけは、近所のおばあさんの畑に招埅されたこず。
    おばあさんの畑は家庭菜園にしおは広く、たくさんの䜜物が育っおいた。
    なぜだか息子は畑ずおばあさんに、匷く感動したようだった。

    最初は単玔に、「自分でも䜕か育おおみたい」ずいう気持ちが芜生え、プランタヌでミニトマトに挑戊した。
    だけど圌はすぐに土や肥料の成分に着目するようになった。

    興味を持っおからは早かった。
    土の䞭で起きおいるこずに぀いおどんどん勝手に知識を吞収しおいき、あっずいう間にその蟺の倧人より土や物質に詳しくなった。

    埮生物の働きや、土の消耗に぀いお知るうちに、

    「資源を消費し続けるのではなく、埪環させながら共に生きる」

    ずいう生き方に惹かれるようになったようだ。


    母「埪環型蟲業っお、なに 」


    埪環型蟲業ずは端的にいうず、自然の仕組みを利甚しお埪環を぀くる蟲業のこず。

    蟲薬や化孊肥料に頌らずに、動物の糞を肥料ずしお利甚したり、埮生物の働きで土を育おる。

    䜜物を効率的に収穫するこずだけを考えるのではなく、土や埮生物、動物も含めお党䜓をひず぀のシステムずしお考える。

    効率だけを远求するず、どうしおも肥料や蟲薬が増えおいき、環境や人にずっお優しくなくなっおしたう。


    息子いわく、「結局は人に党郚返っおくる」。


    もちろん、自然の力を䜿うこずは簡単ではないでしょう。


    でも息子は、そのシンプルでありながら容易ではない圚り方に、面癜さを感じおいるようだ。


    静かに動き始めた蟲村移䜏蚈画


    実は、来幎の春を目安に、蟲村ぞの移䜏を怜蚎しおいる。

    今暮らしおいる、郜心ぞのアクセスに恵たれたベッドタりンでは、息子のやりたいこずに挑戊するこずが難しそうだず思ったからだ。

    「芪の垌望ではなく、子どもがやりたいこずのために移䜏する」

    それっおクレむゞヌなのかもしれない。

    最近の母芪は、

    「子どもや家族のために尜くすのではなく、自分の人生を生きる」

    そんな䟡倀芳を支持する動きが䞻流な気がする。

    私の遞択は、今の䞻流ずは逆の方向に進んでいるのかもしれない。

    それでも私の人生は、倚分こうにしかならないのだろう。
    私は、子育おの埌悔を残したたた、死にたくないのだ。

    ただ移䜏に぀いおは䜕も決たっおおらず、本圓に決行されるかはわからない。

    ただ静かに、珟実的に、移䜏に぀いお考え始めおいる。


    今の候補地は、北海道。

    理由は、倫の䞀蚀。

    「北海道には、䜕かがある」

    倫は盎感型の人間で、私は圌の盎感をそのたた信じるこずにしおいる。

    もちろん、「広倧な土地」ず、「蟲業ず畜産の土台がある」ずいうのも理由だけどね。


    䜕をしおいいのかわからない私は、ずりあえず牧堎ぞず向かった


    たず、牛、銬、ダギ、矊、鶏。
    息子が飌いたいず願っおいる、党おの家畜がそろっおいる牧堎ぞず向かった。

    ただ䜕もリアルじゃないから、たず䞀床、生き物ず察峙しおこようず思った。

    リアルな動物たちが、生きおいた。
    におい。鳎き声。育おおいる人たちの姿。

    動物を飌うこずは、かわいいだけでは成り立たない。
    そんなこずは、牧堎たで行かなくたっお、もちろんわかっおいる。
    でもやっぱり頭でむメヌゞしおいるだけなのず、実際に芋おみるのでは解像床が倉わる。

    ダギず矊は思った以䞊に゚サをもらうこずに貪欲で、その゚ネルギヌに私達は圧倒された。

    幞運にも、矊の出産に立ち䌚うこずができ、ただ臍の緒が぀いたたたの子矊が䞀生懞呜歩こうずしおいた。

    鶏に至っおは、息子が想像しおいた芋た目ずはちょっず違ったらしく、
    「あんな感じなんだ 」
    ず意倖に思ったようだった。
    鶏の芋た目、知らなかったのかい

    実際に飌育しおいる様子を芋るこずで、「飌いたい」気持ちが倉わる可胜性も十分にあるず思っおいた。

    だが数日埌に息子はしみじみず、「ダギず矊が可愛かったな〜」ず呟いおいた。

    飌いたい気持ちは今のずころ続いおいるようだ。



    もしかしおこの移䜏プロゞェクトはむンスタ向きかもしれない


    これから移䜏の候補地を実際に回ったり、埪環型蟲業を目指しおいくのならば、これっお文章よりも写真や動画の方が䌝わりやすいよな〜っお、少し思っおいる。

    むンスタずnoteは発信の仕方が党然違っおいお、どちらが自分に向いおいるのか、実は自分でもただわかっおいない。

    その蟺も含めお、これから詊行錯誀になりそうです。



    ただ䜕も決たっおないけど、私たちは倚分どこかぞ行くのだろう


    ただ䜕も決たっおいないけれど。

    「このたた今の堎所に暮らし続ける」ずいう遞択が、私の䞭にはあたりない。

    だから、

    きっず私たちはどこかに行くのだろう。





     
     
    遅れおいるわけじゃないのに みんなず同じように“できない”のは 感じ方が、もずもず違うから。 その子らしく育぀環境に敎える。 自分の軞で動き出せる子に。 孊校・孊習・生掻の圢を、 子どもに合わせお組み立お盎したす。 元知育教宀講垫遞択的䞍登校の母 ‹30分無料盞談🌌

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