メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bynanakuma17

シャカタクNight Birdsをグル〜ヴィ〜♪に弾くには【エレクトーン練習忘備録】

    Kotona (with Koton♪)

    二十数年ぶりにエレクトーンを習い始めたのが約半年前。そこからずっと練習しているのが、シャカタクの『ナイトバーズ』です。
    この↓曲集から選んだのですが、捨て曲無しでお気に入り♪  (「『スペイン』をピアノとエレクトーンで連弾できるなんて!!」とテンション上がって購入したものでしたが、ブランクからすぐの『スペイン』は難易度高すぎました…そのうち!)

    シャカタク(Shakatak)は、1980年に結成されたイギリスのバンド。ジャズ、ファンク、ポップスを融合させた軽快で洗練されたフュージョンサウンドが特徴で、都会的でおしゃれな雰囲気が魅力です。代表曲『Night Birds』や『Down on the Street』は、都会の夜を思わせるようなスタイリッシュなメロディで、多くのファンを魅了してきました。

    そんなシャカタクの『Night Birds』を原曲通り“グル〜ヴィ〜♪”に弾くにはどうしたらいいか? 自分なりに調べて考えてきたので、忘備録として記します。

    • 『Night Birds』は、16ビートを基調とした軽快なリズムと、メロディアスで躍動感のあるフレーズが印象的。独特のグルーヴ感があり、それが心地よいノリを生み出している。エレクトーンでこの曲を演奏するには、16ビートのグルーヴ感を意識することが重要。

    • グルーヴ感とは、音楽のリズムやノリが生み出す、自然と体が動くような心地よい感覚のこと。ただ正確にリズムを刻むだけではなく、音と音の間にある微妙な「揺れ」や「ノリ」が、音楽に躍動感を与える。

    • 今通っているヤマハの先生も、以前習っていたジャズボーカルの先生も、「グルーヴは8の字を描くように感じるもの」とおっしゃっていた。これは、音が機械的に並ぶのではなく、前後(左右?)に揺れながら滑らかに進んでいく様子を表している。

    • 『Night Birds』のような16ビートのグルーヴ感は、スウィングのように跳ねるリズムではなく、均等に刻まれる16分音符を基調としている。しかし、この16ビートをただ正確に演奏するだけでは平坦になってしまうため、8の字を描くような流れを意識することで、より自然なノリが生まれる。

    • 『Night Birds』のグルーヴ感を理解するためには、16ビート特有の微妙なアクセントを知ることが重要。16ビートでは、1拍を4つの16分音符に分ける。これを均等に「タタタタ」と弾くのではなく、2つ目や4つ目の16分音符に軽くアクセントを置き「ツタツタ ツタツタ」とすることで、立体的なグルーヴが生まれる。

    • エレクトーンで『Night Birds』を演奏する場合のポイント

      1. 8の字を描くようなリズムを意識する
      • 16ビートを均等に刻むのではなく、8の字を描くように滑らかに流れる感覚を意識する。
      • 「ツタツタ ツタツタ」と軽くアクセントを置くことで、リズムに立体感が生まれ、グルーヴ感が増す。

      2. 左手のベースとリズムを合わせる
      • エレクトーンの左手のベース音と、リズムパートのバスドラムをよく聴きながら演奏することで、グルーヴ感が生まれる。
      • バスドラムのタイミングにベース音を合わせることで、低音のノリが安定し、全体のグルーヴが向上する。

      3. メロディの強弱をつける
      • 右手のメロディは、強く弾く部分と柔らかく弾く部分を意識して、フラットにならないようにする。
      • 特に、メロディの終わりを少し抜く(切るのではなく、余韻を持たせる)ことで、流れるようなノリを演出できる。

      4. 録音して客観的に聴く
      • 自分の演奏を録音して、オリジナルの演奏と比べることで、リズムのズレやノリを客観的に確認できる。
      • 固くなっている部分があれば、力を抜いて8の字を描くように弾いてみると、より自然なグルーヴが生まれる。

    その他、気を付けていること

    ・弾く前に「フラットは(2つでなく)3つ付いている」ことを確認する(弾いている途中で、ラもフラットついてたっけ?となることがある)。

    ・XGのピアノと弾く時は、ピアノと縦を合わせるべき箇所は合わせる。例えば、ピアノとエレクトーンが同時にバッキングを入れる箇所や、メロディを一緒に弾くユニゾン部分。逆にそれ以外のところは、メロディを溜め気味に歌って弾いても大丈夫。

    ・サビ前でクレシェンド直前、少し小さくしてから大きくする。具体的には、エクスプレッションペダルで1〜2センチ分小さくしてから、MAXまで大きくする。そうすることで、ぐわーっと大きくなった感じがする。

    ・ギターソロ直前、左手はすぐに上げる。(アルペジオが残ってしまわないように)。

    ・ギターソロは、原曲をよく聴き、アクセントを付けるべき箇所のみ強く弾く。その他は力を抜いて弱く弾く。少しでもギターっぽく聞こえるように。

    ・最後のサビ部分は、気持ちも目一杯盛り上げて弾く。

    ____忘備録ここまで

    グルーヴ感とは、を考えるようになってから、断然練習が楽しくなりました。積極的にノレます。リズムやXGのピアノの音もよく聴こうとするようにもなりました。
    聴いている人も思わず体を動かしてしまうような演奏を目指して、練習していきます!

     
     
     
    🎶エレクトーン、歌、ジャズ、英語、本📕。好きなことを、日々のペースで楽しんでいます。夫と子どもとハムスターのKoton🐹🎷と暮らしています。Want to broaden my perspective with English✨

    あなたへのおすすめ