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読書感想文_「冷静」という答えにグラスを持つ手が止まった|空波さんパタコさん


週末 ということで
明るい時間にグラスを傾けています。

透明な日本酒(純米酒)もワイングラスで💕


理由は単純で、空波さん(そらなみさん)と
パタコさんの対談記事、
「いせや対談」を読んでいたら、
無性に誰かと乾杯したくなったから。

この記事を書くにあたって、
サムネに勝手にお邪魔しています。ずーずーしいさくら☺️☺️



この対談、実は空波さんのnote1周年記念日に
企画されたものだそうです。

書き続けてきた節目を
誰かと酌み交わしながら祝う。

その発想だけで、
もう素敵だなと思ってしまいました。

記事は此方↓

真夏の炉端で交わされる10の質問。

読んでいるうちに、気づけば自分自身に矢印が向いていました。
「記事の感想」というより、
「私はどうなんだろう」という自問自答の時間になったのです。

今回は、そんな読書感想文を書かせてください。

もちろん、有料部分のネタバレはナシで。

▶記事紹介
パタコさん なんときょうnote 1周年記念日なんですって!


■「冷静」という答えに救われた

最初の質問、
「情熱と冷静、どちらが人生を動かしてきたか」。

空波さんの答えは「冷静」でした。
理由は、自分を見失わないため。

正直、
この一文だけで、グラスを持つ手が止まりました。


私はどちらかというと、
情熱で走ってしまうタイプです。
頼まれると断れない。
任されると期待に応えたくなる。

気づけば自分のキャパを超えて、抱え込みすぎる。

「なんでもできる人」は長所であると同時に、
静かに自分をすり減らす短所でもあります。

だから、
「自分を見失わないために、あえて冷静を選ぶ」
という空波さんの言葉が、やけに響きました。

冷静さって、
情熱の反対語じゃなくて、
情熱を守るための盾なんだ、と教えてもらった気がします。

これまでの私は、「冷静でいる自分」に、
どこか後ろめたさすら感じていました。

もっと熱くならなきゃ、もっと本気を見せなきゃ、と。でも、パタコさんの「とても空波さんっぽいですね」という一言に、なんだかホッとしている自分がいました。

冷静も、ちゃんと一つの生き方として、
認めてもらえるんだ、と。

■「時間の使い方」に思わず膝を打った

Q2、「noteを始めて一番変わったことは?」
への答えは「時間の使い方」。

タスクを整理して、
優先順位を決めることが大事になった、
と空波さんは書いていました。

これも、刺さりました。

本業をしながら、やりたいことが山ほどある。

基本「てんこ盛り」な性格の私は、
優先順位をつけるのがいつも一番の課題。


全部やりたい。
全部大事に思えてしまう。

でも、noteを書くようになって初めて、
「時間はタダじゃない」と本気で思うようになりました。

会社員として過ごす時間の中に、
知らないうちに
差し出しすぎている部分があること。

そこに気づけたのは、
皮肉にも、
限られた自分の時間を"自分のもの"として
使い始めてからでした。

もし、同じ質問を私自身に向けたら、答えはこうなります。

「note(さくら)を始めて一番変わったことは?」

私の答えは、
「時間を"消費"ではなく"投資"として見るようになったこと」
です。

以前の私は、
SNSを眺めて何となく1時間が消えていくのが当たり前でした。

でも発信を続けるうちに、
同じ隙間時間の見え方が変わりました。

「この移動時間はネタ出しに使えるかな」と、
時間の"使い道"を選ぶようになったんです。

本業でも同じで、
会議の合間や報告書を待つ間、
何となく流していた時間に
「価値」というものさしを当てるようになりました。

空波さんが「優先順位」という言葉で語っていたことを、
私は「時間の投資先を選ぶ」という言葉で捉えていたんだな、
と気づかされました。

同じ問いでも、答え方は人それぞれ違う。

だからこそ、誰かの答えを読むと自分の中にあった言葉が
引き出されるんですよね。

■ペンネームの由来に勝手に親近感

Q3の「note名の由来」も個人的にグッときたポイントです。

空波さんの名前は、
かつて乗っていたビッグスクーター「スカイウェイブ」から。
「空」と「波」という響きが好きだった、
という理由。

ペンネームって、
いちばん自由に選べる自己紹介だと思うんです。

そこに宿るストーリーには、
その人の価値観がぎゅっと詰まっている。

■パタコさんとのやりとりが尊い

そして今回、一番好きだったのは、
実は「回答」そのものよりも、
お二人のやりとりでした。

Q4、退職した新入社員のエピソードに対して、
パタコさんが「あはは(笑)やられましたね!笑」
と乗っかってくる。


Q2では「爪の垢を煎じて5杯ほど飲ませてください」
と全力ボケてくる。

正直、少し羨ましくなりました。

普段支える側にいる私にとって、
肩書きも役割も脇に置いて、
ただ笑い合える相手がいることは単純に眩しかった。

副業を頑張っていると、
つい「成果」や「収益」の話ばかりに意識が向きがちです。

でも今回の記事で思ったのは、
副業を続ける本当の理由は、
実は「人とのつながり」そのものなんじゃないか、
ということ。


誰かと出会い、
応援しあい、
また誰かとつながっていく。


そのご縁が循環していく感じが、そのまま形になっていました。

しかも、これはまだ無料部分だけの話です。

外は36℃、
キンキンのビールで乾杯してから始まったこの対談、
お酒が進むほど二人の素が語られたんだろうな~。


真面目にやるより、
楽しく続ける方が、
そして仲間がいることが結局は一番遠くまで行ける。

そんなことを、炉端の写真越しに教えてもらった気がします。

■この記事で見つけたもうひとつの魅力

書いていて気づいたのですが、
この記事は「対談記事」の体裁を借りた、
お二人の自己紹介文なんじゃないかと思います。

普通のインタビューなら、
質問と回答だけを
整えてまとめることもできたはず。
でも空波さんは、
パタコさんの合いの手をひとつも削らずに残していました。

「爪の垢を煎じて」も、
「あはは、そんな服あるんですね」も。

編集で消してしまいがちな"合いの手"を
あえて残す。

その選択のおかげで、
読んでいるこちらまで、
席に同席しているような気分になれるのだと思います。

■この先が気になって仕方ない

ちなみに、10個目の質問だけは、
お互いにシークレットにしているそうです。

空波さん自身も「パタコさんの答えが気になるので、
私も有料noteを読んでみようと思います」と書いていました。

書いている本人が気になっている質問。
そんなのずるい。

気にならないわけがないじゃないですか。

しかも記事の冒頭には、
「サングラス越しの本音」という写真の話も出てきます。

無料部分だけでこれだけ心が動いたのに、
有料部分には二人だけの本音と、
印象が変わる写真が待っている。

正直、覗きに行くしかありません!

■最後に

副業って、
収入を増やすための手段だと思われがちです。

でも今回の対談を読んで、
私はあらためて思いました。

副業の本当の価値は、
そこで出会う人と、
生まれるご縁の方にあるんじゃないか、と。

冷静に、でも楽しく。

空波さんとパタコさんの関係性に、
これからの自分の書き方や働き方のヒントをもらった気がします。

もし、
あなたの隣に「肩書きなしで笑い合える人」がいたら、
それだけでもう、
十分に豊かなことなのかもしれません。

まだ読んでいない方は、
ぜひ「いせや対談」、最後まで覗いてみてください。

きっと、乾杯したくなります。乾杯🍻。

愛と感謝を込めて🕊
ホリスティックヘルスコーチさくら🌸





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