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知見

あなたの「小さな知見」だって、きっと誰かの役に立ちます

    桜川和樹

    ことあるごとに「アウトプットし続ける」ことの重要性を語っていますが、アウトプットできない人の中には、こう考えている人もいます。

    自分の知見なんて、もっと頑張ってる人からすれば大したことない。だからわざわざ発信しない。むしろドヤ顔で発信することは恥ずかしい。

    なるほど。気持ちはわかります。でも。

    これだけ世の中に情報が溢れている時代です。誰がどのタイミングで情報を得るかはわかりません。たとえ上には上がいるとしても、その発信が誰かの役に立たないとは限らない。

    カッコつけた言い方をすると、世界を良くするためなら、自分のつたなさとか気にせず言うべきだと思うんです。

    ある知人の話をします。

    その知人は大の餃子好きで、毎日毎日Facebookに食べた餃子をアップしてました。

    あるとき、「それ、まとめてくださいよ」というと早速NAVERまとめでまとめてくれました。

    そうこうしてるうちに、彼にグルメサイトでの執筆依頼がきました。毎日のアウトプットが仕事を生んだわけです。

    そうして先日、なんとマツコ・有吉の番組に「1000日餃子食べ続けた人」として出演を果たしました。

    餃子なんてめちゃめちゃ競合の多いジャンルです。ぶっちゃけ彼よりも詳しい人はいたはず。

    でも、そんなこと気にせずアウトプットし続けることが、次のアウトプットに繋がり、それを繰り返した結果、多くの機会が舞い込んできた。

    きっと、そういうことなんですよね。

    誰かの知見はきっと誰かの役に立ちます。だから恥ずかしがらずに、まず1歩踏み出してほしいなと思います。

     
     
     
    NAVERまとめ元編集長。LINE MOOKの立ち上げ担当/九州芸工大→R25式モバイル→LINE→グローバル・ブレイン/モバイル編集歴15年/Twitter:https://twitter.com/sakucchi

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