
中東情勢のリノベへの影響がついに致命的に。現場の実感とここまでの推移
TOTOのユニットバスが止まった
先週末、しれっとこんなお知らせがTOTOとLIXILから出されていたわけですが、
今朝になって、TOTOのユニットバス新規受注停止・トイレの出荷制限、というお知らせが卸業者さんから入ってきました。
メーカー側のお知らせにはまだ受注停止までの話は書いていないですが、いずれは公式からも情報が出回ることでしょう……。
一部でニュースにもなっています。
なお、LIXILについてはまだ私の周辺では停止の話は公式には聞いていません。ネットではLIXILもすでに止まった、という話が出ていますが、これは10日のお知らせを拡大解釈して言っているだけで実態はギリギリ今日(4/13現在)までは動いていました。
原料が入ってこない状況は変わらないので、遠からず同じことになるとは思いますが、TOTOから流れてくる顧客をできるだけ受け止めてから停止する、ということをするのでは……。
ちょうど週末にマシュマロでこんな質問をいただいて、答え方どうしようかな……という気持ちでいたのですが、もはや明確に影響が出ている段階に来てしまいました。

先週くらいまでは、毎日やばいなーやばいなーとは思っていて精神衛生にも来るくらいに気にしてはいたものの、でも現実の致命的な問題はまだ起きておらず、そのような不確かな状況の時に不安を煽るようなことを書くのもなあ、と思っての「どう答えようかなあ」でした。
しかし本日以降、正直に言って「めっちゃやばいですね」としか言えない状況になってきました。
先に結論だけ書くと、
影響は出ている。先月からちらほら話は聞いていたが、決定的なのは今日のTOTOの受注停止から
資材の費用は今後確実に上がると思う、でも、費用が上がるで済めばまだいいほう
今後お金を出したとしても仕入れができない、ということにしばらくなるかも。材料が入らなくて工事が止まる可能性は高い
みたいなイメージです。
この先はリノベ設計の現場にいてのここ数週間の推移の実感をつらつら書きます。もはや「大変ですね」以上の何かはないのですが、一現場でそういう感覚だったのね、というのが読みたい方だけどうぞ……。
ひとことで言うと、困ってます!!!!