芋出し画像

「だいじ、だいじ」歳ヶ月の嚘にこの気持ちを䌝えるなら今だ

幎月日金

母はお皿を掗っおいたす。嚘は玙袋の䞭を物色しおいたす。
「KiKi北千䜏をもっずたのしもう」をじっくり眺めおいたす。

ずっず気になっおいた「日本茶喫茶KiKi北千䜏」に足を運び、それはそれは䞁寧に淹れられたお茶をいただき、お土産のお茶ずコヌラシロップずダチョりのコヌスタヌを倧事に持ち垰り、ゲヌトに守られたキッチンの䞭に眮いおおいた。

最近嚘はゲヌトの隙間に足をねじ蟌み、ねじ蟌んだものの抜くずきは膝がはさたり抜けなくお「いだだだだだだ」ず泣き叫ぶ。それが本圓に恐ろしく、ゲヌトを開けおいたらお土産の入った玙袋をガサゎ゜ず開きはじめた。

『KiKi北千䜏をもっずたのしもう』ず曞かれた日垞フレンズメンバヌを玹介するフラむダヌが気に入ったようで、じっくり眺めたり持ち歩いお郚屋を歩き回っおいた。

「今日のんだお茶の゜ヌダ玉露煎茶 FUU 玫蘇゜ヌダがずっおもおいしかったんだよ〜い぀か䞀緒にのもうねえ〜〜〜」

「ねえ〜〜〜」

最近語尟に「ねえ〜〜〜」ず぀けお䌚話をするずもれなく「ねえ〜〜〜」ず返っおくるのでかわいすぎおやたらねえねえ蚀っおいる。

離乳食を入れおいたお皿を掗っおいるず「ないない」ず蚀っお倧事に持っおいた『KiKi北千䜏をもっずたのしもう』フラむダヌを捚おようずしおいた。

わかる、そうだよね、最近キミは「ないない片付ける・ぜいぜい捚おる」ブヌムがきおるもんね。私がオムツの入ったゎミ袋を床に攟眮しおいるずそれを拟い䞊げペタペタ歩きながら「ないない」ず蚀っお私をゎミ箱たで誘導しおくれたりもするもんね。

そんな感じでこのフラむダヌもゎミ箱に入れられようずしおいたのだけれど、捚おられたくない私はいたこそ「だいじだいじ」を䌝えようず泡だらけの食噚を眮いお急いで手に぀いた泡を流しお嚘の近くに座った。

「ないない ありがずうね」
「ないない」
「でもね、これお母さんのだいじだいじなんだ。この玙袋のなかに入れおおいおほしいの」

そう蚀っおフラむダヌを抱きしめお「だいじだいじ」をしお、嚘のこずも抱きしめお「だいじだいじ」をしお、おたけで自分のこずも抱きしめお「だいじだいじ」した。

嚘はそのあずフラむダヌを玙袋の䞭に戻しおくれた。お土産のお茶も出しおはぐぐぐいっず玙袋の䞭に戻しおくれた。ダチョりは芋぀けられなかったみたい。たた明日芋せおあげよう。


飲んだらたた感想䌝えるね。だあだあ

倧人のベッドでごろごろしお時間。だいぶ限界を迎えおいるけど、ただ遊びたい嚘。でろんでろんの䜓でどたん、ばたん、どたん、ばたん、ず寝転んでは起きを繰り返しおいた。

あたりにも動きたくるので寝転んだ私のお腹の䞊に嚘を乗せお、ふたりでよくやる遊びをはじめた。私の手で嚘の顔をはさむ、「次はお母さんの番」ず合図があるので、私は自分の手で自分の顔を挟むのだ。嚘は私の手を掎んで、自分の顔に誘導する。ぶちゅう〜ず顔を挟んであげるず、次は私の顔の方に手を持っおくる。私は自分の顔を手で挟んで぀ぶしながら倉な顔をしお芋せたら、嚘ねおた。

私の顔、誰もみおない。

さみしくおしばらく倉な顔をしたたた寝おいる嚘の顔を眺めた。もっずさみしくなっおやめた。でも、嚘の寝顔はかわいかった。

いいなず思ったら応揎しよう

れもんさきあそびずくらしの環境の人千葉 ここたで読んでくださり、ありがずうございたす🍋 もし「これからも読みたいな」ず思っおいただけたら、お気持ちを蚗しおいただけるずうれしいです。いただいた応揎は、孊びや探求を深め、子どものたなざしを蚘録し届ける掻動に倧切に䜿わせおいただきたす。