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「気づき力」 と 「質問力」

    コンセプター 成願


    ― Rashomon effect(羅生門効果)から考える ―


    脳科学者も指摘しているように、人の脳は本質的に「楽をしよう」とする性質を持っています。

    未知のものに出会ったとき、脳はまず過去の似た記憶を探し出し、それに当てはめて理解しようとします。

    その結果、私たち大人が日々見聞きしている情報の多くは、

    「新しい体験」であるはずなのに、実際には過去の記憶に置き換えられて処理されています。

    だからこそ、歳を重ねるにつれて、日々の感動は少しずつ薄れていくのです。

     
     
     
    コンセプター・プロデューサー・デザイナー、 NHK番組『美の壷』出演・・神社庁関西支部の招きで神主350名に講演 成願がデザインした金属製スマホケースが英国ウェールズ国立博物館に永久保管決定・・ 株式会社京都デザインファクトリー代表取締役・・ 好きな言葉「不易流行」

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