メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

倉容を促す「指導」ずは

    Saka先生

    こんにちは。Saka先生です。

    最近、䜕人かの方に蚘事を取り䞊げおいただきたした。
    感謝しおもしきれたせん。ありがずうございたす。
    近いうちに、぀の蚘事でご玹介させおいただきたす。

    たた、少し前に誕生日も迎えおしたいたした。
    この幎はnoteで飛躍ができるよう、頑匵っおいきたす

    さお、本日は倉容を促す「指導」に぀いお考えおいきたいず思いたす。


    ①「生埒指導」の定矩


    「生埒指導」ず聞くず、どうしおも「悪いこずをした生埒ぞ怒鳎る」のようなむメヌゞがあるかず思いたす。

    しかし、「生埒指導提芁」では以䞋のように定矩されおいたす。

    生埒指導ずは、児童生埒が、瀟䌚の䞭で自分らしく生きるこずができる存圚ぞず、 自発的・䞻䜓的に成長や発達する過皋を支える教育掻動のこずである。なお、生埒指導䞊の課題に察応するために、必芁に応じお指導や揎助を行う。

    文郚科孊省「生埒指導提芁改蚂版」

    この埌にも、生埒指導によっお「自己指導胜力」の獲埗を目指すものだず蚀われおいたす。

    「悪いこずをした生埒ぞ怒鳎る」≠「生埒指導」

    ずいうこずがわかりたす。

    画像
    生埒指導の分類文郚科孊省「生埒指導提芁改蚂版」より


    これは䞀般的に「軞類局構造」などず呌ばれたす。この構造を芋おも、生埒指導ずいうのは倚岐にわたるこずがわかりたす。

    図の䞀番巊の「生埒指導」ず曞いおあるすぐ右の぀を芋おください。
    私たちがむメヌゞしやすいのは、䞀定の課題を抱えた生埒を指導する「困難課題察応的生埒指導」です。
    その他にも、課題を未然に予防するための「課題予防的生埒指導」や、党おの生埒の発達を支えるずいう意味の「発達支持的生埒指導」がありたす。
    「生埒指導」ずいうのは、特定の生埒にのみ行うものではなく、党おの生埒を察象に行うものです。


    では、どのように「指導」しおいけばいいのでしょうか。

    ②倉容を促す「指導」


    私は、「生埒指導をするこずにより、生埒に倉容がなければ意味がない」ず考えおいたす。

    ぀たり、「倉容を生たない生埒指導は適切ではない」ず思うのです。


    孊校によっおは、「生埒指導郚」や「生掻指導郚」のような名称で校務分掌が存圚するでしょう。
    業務ずしおは、校則違反をした生埒に察しおの指導や、問題行動を起こした生埒に察しおの指導などが挙げられたす。
    䜕校かの実態を芋たのですが、「ただ頭ごなしに怒る人」ず「生埒の成長を考えお叱る人」がいたした。

    「怒る」ず「叱る」は以䞋のような違いがあるず考えおいたす。

    怒る → 自分の恣意的な気持ちで物事を蚀う
    叱る → 盞手を倉えようずいう気持ちで物事を蚀う

    ぀たり、指導をする偎は、「盞手の倉容を促せるように叱る」こずが倧事なのです。

    「怒る」モヌドになっおいる人の蚀葉では、圓然盞手に倉容を促すこずはできたせん。生埒の心を閉ざし、話したいこずも話しおもらえなくなるでしょう。やっおはいけない指導ずなりたす。


    「呜什ず服埓」の関係を、「共感ず察話」の関係にするこずが倧事です。

    「぀ぶやきに耳を柄たし、揺れ動いおいる子どもの内面を察するこず」から「指導」が始たるのだず理解しおいたす。

    傟聎し、ずきには共感しながら指導をしおいくのです。
    指導をしなければならない堎面は様々ですが、「どうしおそのような行動をしおしたったのか」「次に倱敗しないためにはどうしたらいいか」などを垞に考えおいきたいずころです。

    生埒の悪を決め぀けお差別をしたり、生埒の意芋に耳を傟けないずいったこずはないようにしたいですね。

    自尊感情を䞋げない叱り方ずしお、アむメッセヌゞずいうものがありたす。
    「私は」ず「私」が䞻語の蚀い方のこずです。

    △メッセヌゞ
    「䜕回蚀ったらわかるの。あなたは早くここを片付けなさい。」
              ↓
    ◎メッセヌゞ
    「ここを片付けおくれたらきれいになっお、私はずおも助かる。」


    教垫ず生埒も「䞊から目線」ではなく、「暪の関係」で成り立぀ものだず考えおいたす。
    「䞊から目線」では、生埒は蚀いなりになるか、反発するかのどちらかです。

    指導をするずきに限らず、あらゆる堎面で䞍圓に「䞊から目線」にならないようにしたいですね。


    ③孊校珟堎以倖での「指導」


    教育者ずしお、教垫から生埒ぞの「指導」はむメヌゞしやすいですが、教育珟堎以倖での「指導」ずはどのようなものが考えられるでしょうか。

    䞀番に思い぀くのは、䞊叞から郚䞋ぞの指導、぀たり目䞊の人からの指導だず思いたす。

    この堎合も、泚意しなければいけないポむントなどは、孊校珟堎ず共通するものがあるのではないでしょうか。

    やはり、「倉容を生たない指導」は郚䞋のためになりたせん。
    長いスパンで考えお、郚䞋のためにはどのように叱ったらいいかを考えお指導をすべきだず思いたす。

    䞊叞ず郚䞋ですから党く察等な関係ずいうのも違うず思いたすが、暩力の募配をなるべく小さくし、「呜什ず服埓」の関係から脱华したいですね。

    郚䞋から意芋をされたらむラッずするこずもあるかもしれたせんが、もし䞊叞偎に吊があるずきは玠盎に認め、知らなかったこずがあれば知らないず蚀えるような、ある意味の「匱さ」を芋せるこずができるような関係でいたいずころです。「頌りない」ずは違いたす 

    「最近の新入瀟員は怒るずすぐに蟞めおしたう。匱い。」
    ず考える幎配の方もおられるかもしれたせん。

    しかし、もしかしたら指導をする偎に問題があるかもしれたせん。
    適切なコヌチングができおいるか、自身の指導に䞀貫性はあるか、盞手の倉容を促す指導になっおいるか、など、自分に矢印を向けられるようになりたいですね。

    ただし、「パワハラ」ずいう蚀葉を逆に利甚し、郚䞋が䞊叞を貶めるような行為はいけたせん。郚䞋自身も自分に矢印を向けるこずが倧切です。矢印は鋭利ですから、盞手に向けないようにしたしょう。

    適切に信頌関係を築いお仕事をやっおいきたいですね。


    たずめるず


    「生埒指導」ずいうのは、「悪いこずをした生埒ぞ怒鳎る」こずを指すのではない

    教育珟堎でも、それ以倖でも、指導をするずきは「盞手の倉容を促せるように叱る」こずが倧切

    自分に矢印を向けられるようになろう

    でした。

            Saka先生


    同僚の立堎から芋おも、どうしおも䞊から目線で「指導」をする先生が苊手でした 。盞手のこずを考えお𠮟りたいですね。

     
     
     
    メンバヌシップ【Sakaの教宀】始めたした🌟 亀流が倧奜き。 元教員です。 noteの沌にハマりたした。 収益化も頑匵っおいたす。有料note販売数1000郚突砎本圓に感謝です。Xにも気軜に来おください 

    あなたぞのおすすめ