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むすめ十一

    鹿島 烏﨑 ゆふつつみ
    白浜ぞ し 美し歌よ
    海老のせ 曲がるまで
    真野ならふ 松の代まで
    潮騒 とけぬ
    童 すむ声
    なつかしき 砂の城から
    姫うつぎ さく 木漏れ日
    戯れ 足の 跡かな

     
    【都々逸】
     月づきのぼる やまねの山や
     はじめての背を こひておひ


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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