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石の神

    母の内徳は 子豚の死乳のごとく
    足切りの靴には 貴重の謂れなきごとく
    荒れぞしにける
    石の神
    衛の哀駘它 醜も男女を集めたる いかに
    見しよりも
    才に欠落なく 万物に天命あり
    秋は時雨 降りまさりつつ
    よって 上下に隔たりなく 徳の友人たれ
    徳は水に水平なり


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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