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寒鴉

    なく天に
    一糸のさかい
    つづく 先々が
    体
    からだ
    KARADA
    枯れて なほ
    歌うが 葬送
    おくれて 高く 黒い声
    今日も 森に かへらず
    見送りが 生業  あるいは
    睨みの 先々が
    吾が いのちに ありやと
    嗚呼

     
    【鎌倉の天気】
     ぬれて もかれても 白波はこぶ 霜の月


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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