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ちとせあめ

    三つ子 賜はりし
    宮の お水の ご高承
    五つと 数へて
    千歳を 詠ふ
    望みは、とたずぬれば
    清き ところまで
    七つ 時つく 鐘の音の
    山寺は 暮る

     
    【鎌倉の天気】
     潮をたる 曇のしずくの 沖は冷め
     おき忘るるや 雁山のことも


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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