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厳粛

    神様が 僕をお護りくださるでしょう
    厳粛の保留
    生き残るとは 犠牲に値するもの
    ドイツという 夢像のための戦い

    シュトラースブルク
    ふたたび帰らない事が わかっていても
    卑しさと利己の追放
    忠実と名誉 ふたたび
    美しく 崇高なるドイツのために
    戦い おそらくは 死にも
    そうしたドイツからは まだ遠く
    我々は あまりに利己的で 本当の男ではない
    僕は 一そう 厳粛になる

     

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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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