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居待

    かこい
    わすれた いくさが 遊唄となる
    ながれた星に
    英雄夜話の おとぎなし
    割れた 石だて
    野菊
    木の空に
    かかる略綬 ひとつ
    風が ほめたたえらむ
    十八に 似合い

     
    【鎌倉の天気】
     これきりの おぼつかなき さにわたるは あめ


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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