白くストゥーパの 蒼天に高くして あり
羽毛は零 と 風は吹く
無一物が 希や?
さびしからん?
いな!
シャンガラマ シャンガラマ
碧甍の志 時代の終に破れて あり
勝手は 新むるがこそ
老松が知恵は 当年の現
いまは 鬱 鬱 と
シャンガラマ シャンガラマ
錆びた勁草など 誰が刈るといったか
湿したカンテラの火など いったい誰を照らすというのか
さて 破けた天に張り付くものよ
金仙よこたう閨閤 いかなる気色をや 見ん
その八つ目からは 次代が望むるや
哈 哈 哈
シャンガラマ シャンガラマ
▲ 雪男の記事一覧