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Tagebuch

    生と死 覚悟あり
    しかし「死」は考えたくなく

    Tagebuch が遺産

    真剣なる生活の記録 ― これで充分
    泰然として 上下なし
    全面的なる自己があるのみ

    自己を眺める この頃
    Tagebuch から外へ出ず
    星の世界の望遠鏡で
    この 歴史を作る大芝居を見る

    鍛えられて 一つの形式に没す
    何かしら 情けないものを感ずる


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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