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をちこち

    無為
    無事
    無味
    浅間の獄の
    大小 多少の怨
    人の見や 萌芽に易あり
    徳に応ず
    信濃なる をちこち
    大事は兆に発す
    聖人 大を為さず
    よって 大を為す
    易きに難多し と
    とがめて けぶり立ち
    なお難きことこそ 免れん


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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