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苗とり田うた

    ぬばたまの
    那須 烏山なる 白久の社に
    たまのをの
    朱緒 むすびおき
    あづま与一 と
    三国一 と
    石が 烏合の 杯なれば
    ほうへん
    ほうへん
    馬力の業も つききりて
    まごに 宝の 隠しけるらし

     
    【漢詩】
     賊吠向無尽欲欲
     即使狼亡只遺声
     雖吾亡不在哀哀
     以誰財望孫歓乎


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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