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森影

    夕暮れに 手を合わせる
    一日一日が進歩
     月の光
     雲
     淡い星の光
    天国とは本当に 静かで安楽なものか

    心のなかに もっとロゴスを
    狭き門
    生命のほのおで運命の扉を開く

    私は歩んでいこう
    たどり着く森影は 「死」であるらしい
    だがその森影は 明るく 静かで
    そして 健康でなければならぬ


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    雪男

     
     
    詩やSFをものしてゐます。古典、現文、英仏現代アメリカ問はず。好きな作家は、C.ブコウスキー、幸田文、ル・クレジヲ、紫式部より清少納言派 ― 長いものも、ぼちぼちに

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